近所の清水坂公園に 連日、幼稚園の子供達が遠足に来ています。
春の足音を聞きに来ているのかな?
のどかな日本の風景に ほんわか〜とした気持ちになります。
日本国内は ほんわか〜とした気持ちで 平和に毎日を過ごしていますが・・・
一歩外にでると 日本の上空を「冷た〜い空気」が包んでいます。
この冷たい空気を 暖かい空気になんとか変えようと、私たちの見えないところで、
たくさんの人たちが この平和を守ろうと働きかけをしています。
積極的に平和を守ること
主婦の私ができることなんて・・ まるで何も無いように思えますが・・・
できることは「いま 身近にせまっている危機を『危機感として認識し、感じている』ことをここで伝える」ことくらいかもしれません・・・
ツヨの学校の最後の役員会でお花をいただきました。
二年PTA会長をやったということで
おつかれさま~のお花でした。
いや、うれしかった!
こんな感じの春の色合い。
けっこう大きいのです。
コトと比べるとよくわかる。^^
この二年で一つ大きな要望活動をしました。
うちの学校は小学校までしかないので
中学部を作ってほしいというものです。
長い年月ずっと中学部を求めていたみんなの気持ちを一つにし、
アンケートでデータの確証を取り、資料を作り、
署名も全員から取りました。
うちの学校は国の管理する大学の附属なので
学長に嘆願しにいったり、
教育長に要望書を出しに行ったり、
山のような書類を一人で作りました。
なんであんなに作れたんだろうなぁ・・・
何も見本があるわけではないんだけどね・・・
大学には大学経営戦略がある中で
そう簡単には中学部はできないだろうけれど、
誰もきちんと要望してこなかったのが
納得がいかなかったのです。
相当文章を練りこんで乗り込んで演説ぶっこいたしたので
とりあえず、こちらの思いは通じたとのことでした。
今は時代の流れで特別支援教育には不利な風が
若干吹いているとして
やっと出ましたね。待望の新刊です。聲の形 第3巻大今良時講談社 少年マガジンKC当ブログでずっと追いかけているまんがの最新刊です。これまでのストーリーについては、既に他の記事で何度も触れているので詳しくは繰り返しませんが、耳の聞こえない少女・西宮硝子と、彼女を無邪気にいじめてしまったことで運命が変わってしまった少年、石田将也とをめぐる物語です。第1巻は将也と硝子の小学生時代の「いじめ」のエピソードが、第2巻では高校3年生になって将也と硝子が再会し、少しずつ新しい絆を作っていく..
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