いやーすごく良く出来ていました。感動します。住むところのない高校生の子を引き取り、後見人になり、法的な親になってその子を育てる物語。たぶん、私がずっと日本に住んでいたら、
「ありえんわー。こんな話。」
と思うのでしょうが、渡のお友達は、養子が多い。
先日、エイプリルフールネタ風にご案内させていただいていた件についてのご報告です。おととい28日、我が家に無事2人目の女の子が生まれました。皆さんからの暖かいサポートのコメント、ありがとうございました。なお、私は妻が出産入院のため、長期休暇をとって上の娘の世話と留守番をずっとやっています。さすがに1週間単位でひとりで取り仕切るのは大変です(´・ω・`)。
「お父さんは子離れできないから、困ったもんだよ」と・・・数日前、光がBAABAにこぼしていたそうです。まぁね、すれ違いざまにちょっかいかけたり...
ほっほう・・・これはいい。やるじゃん、岡山。 発達障害者支援へ人材バンク 14年度から県、情報一元化 県内にこういう人材バンクができたら、僕...
アメリカの小学校では40ページくらいは宿題ででるし、その意味をつかむところまで徹底的に鍛えられる。けど、渡は、意味をつかむのが苦手だから、どうしても途中で集中力が途切れるよねー。
ということです。お姉ちゃんによると、大学の上の英語のクラスにいくと200ページとか結構平気で出るよー、との事。いや、それ、嫌だ。けど、お姉ちゃんは、よく見てるなぁと思った。やはり、その通りに渡は集中できず。やっぱ30ページで集中が途切れてきた。なので、久しぶりにこの方にご登場願いました。(笑)
Reading Trackerです。
香穂が小さい頃は、先生が持っておられて、みんな使えたのだけど、カリフォルニア州の予算カットで、これさえも見なくなってきました。最近の小学生のお母様は知らないかもしれないなーと思いつつ...。