〜5月3日、東京ヴェルディSAYONARA国立シリーズ〜 お友達のEくんと行ってきました☆
母達も、おまけに参加です
E君との待ち合わせは東京駅の丸の内・中央口〜中央口の横には東京駅の記念パネルがあって・・・
ちょっと前の写真ですが・・俺様も撮ってきました♪
GW中は、記念撮影をしているファミリーが多くいらっしゃいましたよ♪
つばめグリル DELI エキュート東京店で、ミニハンバーグを買った俺様、家から持ってきたロールパンにはさんでランチにしました。
Eくん達は、つばめグリルでお弁当を買って・・国立競技場に出発だ〜〜
ネットサーフィンをしていて、再び役割を演じることについて考えてしまった。
契機となったのは下記の写真。
「マレフィセント」という今年7月に公開されるディズニー映画の予告写真で
写っているのは主人公の魔女「マレフィセント」だそうだ。
「マレフィセント」というのは元々「眠れる森の美女」に出てくる悪役魔女だそうだが
自分は「マレフィセント」という魔女も「眠れる森の美女」の物語も知らなかった・・・
母を病院へと思っていた日、コトが高熱を出しました。熱はみるみる上がり、40.2度まで!真夜中。カロナール(解熱剤)を飲ませ様子をみるものの頭痛と吐き気でもどしてしまったりしてひたすら氷枕を取り換え、朝までがすごく長く感じました。あまりに高熱でぼーっとしていると髄膜炎が怖くて「誕生日はいつ?」と聞いたり、面白いことを言ってウケるか確認していました。うなされて「・・・だから、自分の子供の名前は自分でつけていいんだよね・・・」と言ったときはあまりに恐ろしくて「2100円の50%は?!!!」と聞いてしまった。「・・・・せん・・・ごひゃく?」「違うよ!」「せん、ごじゅう・・・」「正解!」単に学力の問題だった・・・(;▽;)最近のツヨは自分の行きたくないところにはテコでも動かないので、コトの病院に付きあわせるのは無理だろう、と朝、もう一回カロナールをコトに飲ませてツヨを学校へ送りました。急いで帰ってきてまず耳鼻科。インフルエンザでも中耳炎でもない。そうこうしているうちにツヨのお迎えが迫ってくる。往復で一時間半。30分おきに枕元においた電話に「熱を測って、トイレ行って、水分補給して!」と様子を確認。38度台で一安心。ところが帰ってきてもう一回測ると、また40.2度!もうやだ~T T内科も行かなきゃだめだ。(11歳から、小児科ではなく内科へ行っています)ツヨに一人で留守番させるか、歩いて3分の敷地内の内科クリニックへコトを一人で行かせるか。どっちだ。こういう選択は今までもずっとありました。
自宅での本の在庫がなくなったので、注文のメールを送りました。 社長の市毛さんの奥...
で開催されます。講師は書道家の尾粼洋子氏で、彼女が考案した『彩書』についての講演とワークショップです。
彩書は仮名や漢字をデザイン化して“絵”に仕立てる書道のアレンジです。
彩りに日本画の画材 “顔彩” を使用し、文字を美しく、楽しく表現し、文字の魅力を楽しむ、新感覚の絵文字はがき絵です。
彩書について同氏は、「インターネットや携帯電話などで簡単にコミュニケーションがとれる現代、文字離れが進んでいます。さらに『書』の世界はなかなかとっつきにくく、これまでは携わっている人だけのものになりがちでした。『彩書』を 通して、日本独特の『変体仮名』への興味・理解をも深めていただき、日本文化の良さを再認識することに結びつくきっかけとなることを願います」と語っています。