本日も来ました『発達障害者の身近な支援者養成事業 』
テーマは「小学校における支援のあり方について」
講師は熊本大学 肥後祥治 准教授です。
肥後先生は、鹿児島に住んでおられたとか。
講演内容をチラリ
とっても熱いメッセージの連発でした。
氏は"校内支援体制作り"に注目されおり
○○法を習得するのも大切だけど、障害のある子をどう理解するか。
また、授業研究の進捗が特別支援教育制度進展の鍵になる。
とも話しておられました。
今回の 【目から鱗】 は
「障害理解が変われば支援も変わる」 です。
「教師の障害観が変われば、支援観が変わる」
「”話せない”のは現象であって、”話したくない”のではない」
支援者だけではなく、社会全体へのメッセージとも考えられますね。
比較から競争心へ 2歳半ごろから比較に興味を示すようになると、次第に競争心も現れてきます。感情が豊かになり、様々な感じ方ができるようになり、その感...
先月末、漢字検定5級を受験したのび太。
6級受験の時は、初めて学校以外で受けることもあり、
問題集を「5日前から」一生懸命、やったのび太。
しかし、今回はまった〜く、勉強していません!!!
6級までは合格しやすい。
しかし、5級というのは難しいはずだ。
5級以上の級を受験するには、5級から4,3,2・・・
と、順番に受験しなければいけないのだ。
今日はちびがいつもの近道でなく珍しく通学路(遠回り)をうちの窓を見ながらずんずんと歩いていたんだそうな。窓では旦那が洗濯物を取り入れていた。勿論、アイコンタクトはあったようだ、『あーゆーときはなんかあったんだよ』案の定帰り着いたちびがせきを切ったように…あのね、○○くんとxxくんがけんかしてぼくのふでばここわしたの!!あちゃー。そのときお前は何してたんだ?ぼく、ほけんしつにいた。…部外者であることに内心ほっとする。○○くん、ほかの子やせんせーのふでばこもぐちゃぐちゃにしたんだよ!…ますますほっとする。でも連絡帳によれば、長年使ってきた自分の筆箱が壊れてしまい、相当ショックを受けたようだった、と書かれてあった。その子の親御さんに弁償して頂きますから、とも。…え?…いいよ、そんな、弁償だなんて(うちがよくやりそうなことなのに)あわてて旦那は学校へ電話。でももう相手方の親御さんは今から謝罪の電話をこちらに入れるから、もう筆箱を準備してあるというのだ。程なく電話がかかってきた。お母さんは外国の方らしい。弁償なんて結構ですから、と伝えてもうまく伝わらない。とにかく申し訳ございませんでしたといって電話は終わった。…。大変そうだった。
今晩からぽっくんにはテレビを見るときは電気をつけて見るように言った。そして湯たんぽを今日から布団の中に忍ばせ、布団の乱れを気にするので、布団を壁と...
合唱おじさん作 です。m(__)m 【人気blogランキング】 1日1クリック...
1ヶ月位前から、お腹に虫さされのような赤いできものがあります。
蚊にでもさされて、掻いて赤く腫れてきたのかなと思って様子を見ていました。でもなかなか治らないので、皮膚科に行くことにしました。
精神科で通っている中央市民病院の皮膚科で診てもらうことにしました。
家の近くにも皮膚科の医院はあって、何度か通ったことはあるけど、あまり信頼性がないので…。何かで治らなかったことがあると、どうしても不安に思ってしまいますね。
電車を乗り継いで行かなくてはならないけど、遠くへ連れ出すいい機会かもしれません。...
いつもお世話になっている、なおみ先生のブログ「虹色教室通信」。
なおみ先生とは直にお電話でお喋りした事もあったり、いろいろとアドバイスを頂いたりして、本当にお世話になっています。
以前の記事にも書きましたが、アニとオトになおみ先生の勉強方法を使って、一緒に遊んだりしている私。お金を沢山かけなくっても、こんなにシンプルに色々な事を学ぶ事ができるんだな〜って、いつも感心する