みーちゃん、今日はパパがお休みで送り迎え付きのちびまるこちゃんの、はなわくん状態です。
帰ってくると、がんばって宿題をさせると、する気ぜんぜんなし。
こくごのプリント問題はなぜか、答えの書いたプリントをもっていて、それをまる写し、算数は、せんでいいと言い出して、そのまま、ランドセルに入れたのを、パパにちくって、一緒にしてもらいました。
家庭教師を雇わないといけないぐらい、学力は低下しています。(家計簿とにらめっこして、なんとか頼めないかと思案中)
昼は、ヘルパー先に行くと、いつも、子育てが大変だといってましたが、みーのことを自閉症の症状を少し持っていると話しました。
利用者の方は、年配の割には、しっかりしていて、結構尊敬してます。苦労してきたのだと思います。
パパの機嫌が良く、みーもどこかに連れて行ってあげたいと思ったので、クリスマスのイルミネーションの綺麗で有名なところに車で行きました。
イルカや天使や、ゆきだるま、とても綺麗でした。
夜ご飯は、トン汁をしました。
正月の予定が決まりました。
前のブログに阿蘇のペンションを書いていましたが、31日の大晦日は、2件電話してどちらも空きなしで、予定変更。大分のハーモニーランドのカウントダウンに行ってきます。
今年一年がんばった自分にごほうびをあげないといけないです。
みーの障碍がわかってきて、お母さん達のすごい、努力を見ると、自分も頑張らないとと思って、一日一日予定を書いては、がんばってきました。
療育機関での仕事の一日。
・通園のお子さんたちの健康診断
・母親教室にて講演。「発達障害について」
・療育相談にて診療
母親教室では約1時間で発達障害の基本のお話をしましたが、時間が短いこともあって、広く浅く・・のお話になってしまったのがやや残念でしたが...
ただいまかーが特訓中なのは「あいさつ」。
かーはまだまだあいさつが苦手です。
いまのところ言えるあいさつは「いただきます」「ばいばい」「おやすみなさい」の3つ。
そのうちまともにできるのは「いただきます」くらいで、ほかの2つは何度も促してなんとか出てくる程度です。
まぁ「いただきます」はシチュエーション的に一番分かりやすいんでしょうね。第一言わないと食べられませんし…。
昨日は半年ぶりの児童精神科の受診日だった。
まったく問題ない(問題はあるけど、そんなにたいしたことはない)と思っていたのに、
またしても「サリーとアンの課題」で失敗する。
何でかなぁ〜?私の横で検査を受けるちび太の答えを聞いた途端、椅子からずり落ちそうになった。
数日前は、学校を病欠した向かいに住む同級生に宿題プリントを届けに行った。その時、お母さんに「早く元気になるように伝えてください」と言ったそうで、担任の先生からお褒めの言葉をいただいたのに・・・。そんな気の利いたことが言えるのに「心の理論...
明日は、幼稚園のお遊戯会です。。。
そらまめちゃん、の記事でも書きましたが、ただいま風邪っぴきさんです。
今日は、粘膜系が全部やられてしまったようで、鼻水がズルズル。。。目はなみだ目なので、(咳は、治まってきたようです)幼稚園、どうしようか悩んだのですが。...
私はいわゆるペーパードライバーなのでマイカーを持っていません。
現在住んでいる場所は「車が無いと生活できない」と言われている所です。確かに、周りに車を持ってない人は私以外に誰もいません。
私は車無しで約5年間ここに住んでますから、実際には車が無くても生活は可能ですが・・。
でも困難はたくさんあります。
免許取りたての頃は家族の車を借りてよく運転してたけど、自分には向
オト、ただいま満2歳10ヶ月。
1ヶ月前と比べて、出来るようになった事、まだまだ出来なくて困っている事を挙げます。(それにしても一ヶ月って早いな…)
出来るようになった事
・2文語が格段に増えてきた。
・食事時はまだまだ手を使う事も多いが、最近ではフォークとスプーンを使い分けて食べる事ができるようになった。
・食事が
<アスペルガー児の療育について考える シリーズ>
前回までの記事はこちら
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
第6回 第7回
いくら偏屈な著者でも多少は反響を気にする。
拍手がちらほら増えるのにコメントがあまりない不思議を感じるわけだ。
(と、コメントを暗に要請してみよう…ん、これじゃ暗にじゃないか…)
<思春期から青年期の療育>
仮にそれまでの療育が比較的うまくいっていたにせよ、課題