今日も寒い一日だった。
なんでも、関東は、この冬一番の寒さだったらしい。
そんな今日、秋桜が美容院に行ってしまったため、子供たちとボクの3人で一日過ごしたんだ。
軽く掃除し、洗濯も終え、昼食。
昼食後は、もっぱらタンコロと一緒に仮面ライダーやアニメのDVDを見てたんだけど、昨日からの約束で、公園に出かけたんだ。
さすがに寒かった今日は、そんなに人もいなかったけれど、かといって自閉クンのタンコロは、
今日は成人式。
あちこちで成人式のニュースが聞かれますね。
嬉しそうな新成人さんたち。
ずっと前向きに生きていけるような世の中であってほしいなって思いますね(^^)
みんな頑張れ!!
なんだかすっかり親目線な私・・年をとったって事でしょうかз( -.-) =зフウー
あと5年であすぴも成人・・・嘘みたいです!早いなぁ・・・
今思うと、ゆうちゃんが生まれてからというもの、育て難くって問題山積み(笑)のゆうちゃんの事で私はいつも手一杯。
聞き分けのいいあすぴ姉。いつも我慢をさせてしまって。
大事な大事なあすぴなのにね。
ゆうちゃんに障碍があることがわかって、私がドーンと落ち込んでいるときにも
あすぴは私の気配をなんとなく察して、手紙と絵を書いて私に「はい・・(^^)」って何日も渡してくれました。
ニコニコの私の顔と、虹やチューリップやおひさまなんかの絵が描いてある。
『ママ。がんばって!』『ママへ きょうはがんばりました』なんてメッセージも付いているの。小学1年生の頃だからまだまだ字も書き慣れていなくって、平仮名ばっかりで・・一生懸命書いてあって・・・
これには本当に泣けました。
(この頃はちょっとダメダメな母だったね。)
このお手紙はもちろん私の宝物!
家の食器棚のガラスにゆうちゃんの初めて描いた絵と一緒に今でも貼ってあります。
受験生あすぴの勉強する姿(明日はテストよ〜)と成人式のニュースを見ていて、
今日は成人式。
あちこちで成人式のニュースが聞かれますね。
嬉しそうな新成人さんたち。
ずっと前向きに生きていけるような世の中であってほしいなって思いますね(^^)
みんな頑張れ!!
なんだかすっかり親目線な私・・年をとったって事でしょうかз( -.-) =зフウー
あと5年であすぴも成人・・・嘘みたいです!早いなぁ・・・
今思うと、ゆうちゃんが生まれてからというもの、育て難くって問題山積み(笑)のゆうちゃんの事で私はいつも手一杯。
聞き分けのいいあすぴ姉。いつも我慢をさせてしまって。
大事な大事なあすぴなのにね。
ゆうちゃんに障碍があることがわかって、私がドーンと落ち込んでいるときにも
あすぴは私の気配をなんとなく察して、手紙と絵を書いて私に「はい・・(^^)」って何日も渡してくれました。
ニコニコの私の顔と、虹やチューリップやおひさまなんかの絵が描いてある。
『ママ。がんばって!』『ママへ きょうはがんばりました』なんてメッセージも付いているの。小学1年生の頃だからまだまだ字も書き慣れていなくって、平仮名ばっかりで・・一生懸命書いてあって・・・
これには本当に泣けました。
(この頃はちょっとダメダメな母だったね。)
このお手紙はもちろん私の宝物!
家の食器棚のガラスにゆうちゃんの初めて描いた絵と一緒に今でも貼ってあります。
受験生あすぴの勉強する姿(明日はテストよ~)と成人式のニュースを見ていて、
ご無沙汰してしまいました。
全く更新出来ない間も、遊びに来てくださって、ありがとうございます。
すっかり、明けてしまいましたが、改めて・・・
新年を迎えて、いかがお過ごしでしょうか?
旧年中は、励ましていただいたり、温かいお言葉をいただいたり、私の愚痴を聞いて下さって、本当にありがとうございました。
私にとって、去年は苦しく辛い1年でした。
いろんなことがありました。
躁・・・
「エジンソンの母」 毎週金曜日 22時~
原案 … 山口雅俊
脚本 … 大森美香
プロデューサー … 加藤章一
演出 … 武藤淳 平野俊一 波多野貴文
監修 … 三浦俊彦 ( HP? 研究室? )
新番組の「エジソンの母」を見ました。
放送開始前の番組宣伝からは、なにやらスペシャルな香りがプンプンとしていましたので気になっておりました。
タイトルからして母親が主役なのかな?
ドラマの中では
「学習障害」「特別支援学級」などのセリフがチラッと登場したものの
”障害”のある児童という捕えられ方はされておらず、学校や保護者らから見た時 ”困った子”として描かれているように思われました。
殿父らのようなスペシャルズの親の視点ではなく、大多数の健常文化側からの視点に基づいて番組が作られていることは,改めて我が身を振り返り、置かれている環境や立場などを考えるのに、かっこうの教材になるような気がします。
1話の段階では発達障害という概念をドラマに持ち込んでいないところもいい感じです。
スタッフ陣を見てもスペシャルズ系はおられないのでは。
問題児とレッテルを貼られ学年主任から転校させられそうになったり保護者らから苦情の対象になったりと物語の展開にハラハラさせられます。
まさる君のちかてつ養護学校では、教科書として絵本が配布され(他でもそうなの?)それも質の良い絵本を選んで下さっています。
画像の絵本も、今まで配布された中の1冊で五味太郎さんの「言葉図鑑」。五味太郎さんの絵本は、言葉や言葉の意味が分からなくても見てる...
一読、痛快!発達障害の子どもたち著:杉山 登志郎講談社現代新書第1章 発達障害は治るのか第2章 「生まれつき」か「環境」か第3章 精神遅滞と境界知能第4章 自閉症という文化第5章 アスペルガー問題第6章 ADHDと学習障害第7章 子ども虐待という発達障害第8章 発達障害の早期療育第9章 どのクラスで学ぶか―特別支援教育を考える第10章 薬は必要か 冒頭のフレーズは、本書を読んだときの私の偽らざる印象です。発達障害の本でそういった印象を持つことはあまり適切ではないのかもしれませ...
緊急搬送中も、大型車は意外にじゃまにならない。大型トラックやバスがぎりぎりに幅をよせて道を譲ってくれる様子は、後ろから見ていて神業にさえ見える。
搬送の妨げとして一番大きいのは道路を横断する歩行者ではないかと思う。救急車が接近してきていても横断を始める。気づいていないのか、気づいていてもまだ遠方だから十分渡りきれるとお思いなのか、あるいは歩行者が青信号なんだから当然渡る権利があるとお思いなのだか。
当方としては減速せざるを得ない。しかし救急車が減速しつつ接近してきていても、横断を断念して後退される歩行者のかたは実は少数派である。さすがに平然と渡り続ける方も少数だが、しかし後退する人よりは多い。大半の人は、立ち止まる。立ち止まってこちらをじっと見る。保育器の脇にいる私と目が合うことさえある。進路に立ち止まられている限り緊急車両でも減速せざるを得ない。こちらが十分減速するのを見定めて、おもむろに渡り続けられる。誰かが渡り続けると、それでは自分もと後から後から続いて渡る。運転士がマイクで「歩行者のかた道を譲ってください」と呼びかけてはじめて、自分にも道を譲るという選択肢があるのだとお気づきになるご様子である。