お楽しみ会

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Nice!

先週の土曜日、「お楽しみ会」があったのだが、当然のことながらちび太欠席。私一人での参加になったが、自分の子供の面倒をみなくていいから楽と言えば楽。前日にお兄ちゃんの学校が麻疹で学校閉鎖になったという子がいて、残念だが欠席していた。麻疹は一人病人が出ると学校閉鎖になるとの事。それも、なんと1週間!それだけ大変な事なので、もし、お兄ちゃん(参加予定だった)が感染していたら、次々と他の学校の子に感染してしまうのとの先生の説明だった(個人的な会話の中でだが)。体育館での「しっぽ取りゲーム」や「ボ...

お楽しみ会

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Nice!

先週の土曜日、「お楽しみ会」があったのだが、当然のことながらちび太欠席。
私一人での参加になったが、自分の子供の面倒をみなくていいから楽と言えば楽。
前日にお兄ちゃんの学校が麻疹で学校閉鎖になったという子がいて、残念だが欠席していた。麻疹は一人病人が出ると学校閉鎖になるとの事。それも、なんと1週間!それだけ大変な事なので、もし、お兄ちゃん(参加予定だった)が感染していたら、次々と他の学校の子に感染してしまうのとの先生の説明だった(個人的な会話の中でだが)。

体育館での「しっぽ取りゲーム」や「ボ...

3/11(火)〜日記サボってました

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Nice!

3/11(火)会社に来客があり、バタバタ。3/12(水)歩いていこうの座談会開催。3/13(木)兄ちゃんの誕生日。かーさんダウン。早朝3時から激しい胃の痛み、激しく嘔吐して動けず、足腰の痛みと頭痛も併発してお手上げ状態。当然仕事にも行けず。午後から病院。急性神経性胃炎と言われた。熱も高くフラフラだった。兄ちゃんの誕生日なのに何も出来ず。3/14(金)中学校卒業式。かーさんダウン2日目。熱がなかなか下がらず、一日大人しく寝ていた。3/15(土)とりあえず復活しつつあるものの、食欲ナシ。健康って有り難い…。...

呑みに行く

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久〜しぶり、本当に何年ぶりだろうというくらいに旅先以外で一人で呑みに出かけた。最近はお子様対象のチェーン店の居酒屋ばかり多くておやぢが一人でゆっくり呑める適当な店が少ない。職場の近くには昔ながらの居酒屋はあるのだが皆ある程度流行っていて騒々しい。昔の職場の近くにショットバーがある。きのうはそこに行って1時間ほど呑んできた。スタッフは変わっていたが雰囲気はかわっていなかった。マスターがいなかったのが残念。バーボンをストレートで3杯とチェイサーにビールを2杯。つまみを1品とってのんびりと...

[自閉症関連]ドライブスルー

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最近、渡はドライブスルーで注文するようになりました。 というのは、マクドナルドで自分で注文して、買う訓練をしていたのですが、第二次性徴 まっただ中の渡は、どうも耳も異常に敏感に聞こえるらしく、窓口の担当の人に、集中して注文ができなくなりました。特に日本のように、レジがきれいに並んで窓口が小さいわけではないので、集中しにくい。窓口の女のコに話しながら、飛び跳ねてしまったり、どこかへ行ってしまったり、おつりをもらうのを忘れてしまったりして、注文が成立しないのです。このままだと出来ていた、 「お金を払って注文す ...

[JTPA]ツアー最終日

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今日は、朝、バスにのって、サンフランシスコ空港に向かいます。私は、皆さんをホテルでバスにのせて、見送る役です。香穂と渡も参加です。毎年、最終日の朝は、寝坊するや忘れ物をする人が多いので、今年は、集合時間を少し早めに設定。誰一人として、遅刻せずに、集合。これでツアーの間、誰一人として、遅刻する人がいませんでした。すばらしい。皆さん本当にありがとう。皆様の協力のおかげで無事にツアーが終わりました。 参加者の皆さんに花束を頂き、感謝感激です。いただいたカードは、現在私の机の前のボードに張られています。 21名の ...

[JTPA]ツアー3日目〜現役女子高校生との英会話〜

27
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一日座学の日です。参加者は、3時頃まで、会議室で座学。きのうから、目覚ましガムをもっていた私ですが、それも底をつきました。一日座って講義を聞く感じですので、眠くなるかな?と思ったのですが、パネルの話が、あまりにすごいために、眠くなる人も少なく...。すごすぎる。このパネルの人たち。 私は、ちょっとごたごたしたことがあったのと、夕方から始まる打ち上げパーティの準備のために出たり入ったりでした。おもしろかったのが、夕方から、始まったパーティ。きのう行ったバスの中でのウルトラクイズの敗者復活戦です。問題は、きの ...

トリアージ考

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 NHKの小児救急特集に関する感想の続き。 本診に先だって手短で定型的な予診を行い、重症度に応じて本診の順序をきめる、いわゆるトリアージであるが、今後の救急診療には必須の手順となろう。重症者を迅速に診るということの、医学的な重要性はいまさら本稿で述べるまでもあるまい。加えて、リスクマネージメントの面もあるということを付け加えさせていただく。米国では(日本でも既出か?)化膿性髄膜炎に関して、外来受付時間から抗生物質の初回投与までに2時間かかったのは遅すぎ怠慢であるという訴訟があったと聞く。病院側が敗訴したというおそろしい追加情報まである。  現状でさっそく当院にも採用できるかというと、それは困難であろう。医師一人看護師一人でやってる小児科時間外では、トリアージに専念できる人員がない。当院では予診票を書いていただき、看護師が簡単な問診をするので、それがいくばくかトリアージのかわりになっている程度だろうか。めったに順番を変えることはないんだけれど。  人数もさることながら、小児の病歴を手短に聴取しバイタルサインなど把握して重症度を判断するなんて、そうとう小児科の経験を積んだ医師なり看護師なりが必要だ(経営的な思惑からおそらくはベテラン看護師の仕事になるんだろうけど)。うちはそんなことができる優秀な人を時間外にも揃えておけるほどの病院かどうか。  昔は私も漠然と、こどもを3~4人も育てた経験のあるベテランならたいてい一目で子供の重症度は分るだろうと考えていた。