■画像をポチっと押すと全体のスケジュールが飛び出します■早いもので今週末、義母の三回忌がありました。まさる君にはカレンダーで1ケ月前に群馬に帰る事を予告し、法事のスケジュールは前々日に見せました。当日の服装はブレザーにポロシャツ、長ズボン。家に住職を...
イカの哲学 (集英社新書 (0430)) (集英社新書 (0430))中沢 新一 / / 集英社スコア選択: ★★★ 書店で目を引かれて購入し一読した。 1950年年代に書かれたものとしては、イカの哲学なる論考の原文は読ませるものがある。しかし、もう時代に追い越された感は否めない。流行のエコロジーやらなにやら、いまどういう作文を書けば先生や世間の受けがいいかという風向きにちょっと敏感な高校生なら、これくらいのものは書くように思える。 はっきり言って陳腐なのだが、2008年の現在にこの文章が陳腐に感じられるのは、けっして著者の波多野一郎氏をくさすものではない。1950年代においてはこの論考は斬新なものだったのだろうと推察する。彼の思想を、その後になって、時代が追いかけ、追い越してしまったのだと思う。あまりにメインストリーム過ぎる思想であった故に、あまりに正鵠を射すぎてしまったために、今となっては陳腐に感じられるのだろうと思う。 中沢新一さんはずいぶん手放しでの推薦ぶりなのだが、オウム真理教に肯定的にコミットした識者の最右翼みたいな人なので、波多野さんも草葉の陰で困惑してるんじゃなかろうか。松本智津夫と同列あつかいかよ・・・とか。
( 絵の教室の修了式でした )小春日和の今日は、絵の教室の修了式がありました。日本チャリティ協会の理事長の祝辞で、国(厚生労働省、文部科学省)が障害者の芸術を支援しようという動きになってきていて、副大臣にお会いしてきました。これから発足する委員会に入ることになりました。 というお話がありました。東京は国よりも早く支援を開始し、40年の歴史があり、そして美術の展覧会は22回(22期)を数えます。障害のある人の芸術について、門戸が開かれることは とても素晴らしいことです。まこちゃんが絵をはじめて まだ1年ですが、素晴らしい機会に恵まれていると思います。
木曜日13日はみーちゃんのバースディでした。ピアノ教室があったので、連れて行くと、先生にメールで誕生日なのを言っていたので、バースディプレゼントに、ハッピーバースディの歌と、レッスンに使えそうなバックを頂きました。ピアノが弾けるっていいですよね!感動しながら、心でウルウル気ながら聞いてました。誕生日は、たまごっちのデコキャラと、つくりとステーキとお子様シャンペンでお祝いをして、春休みに入るので、夫の実家からもらったお金で一日遊ぼうと思ってます。土曜日から、YMCAのキャンプに行っています。とても楽しみにしていて、前の日にみーと一緒に菓子を買いに行きました。選んだのは、コアラのマーチと、くれよんしんちゃんのちょこびと、ダースのチョコレートいつも同じ物を選んでいます。キャンプに行くメンバーは、みーみたいに小さい子供は一人で、それでも、度胸がすわっているので、動じることなく、バスに乗って出かけていきました。ママは、リフレッシュで図書館で、映画を一本見て、夕方まで読書をしていました。パパが帰ってくると、今度は久しぶりの温泉に入りにいって、サウナに入って、の~んびり、終わると、温泉に置いてあったパチンコをして、フィーバーが来て、次回の温泉無料券などが景品に出てきて、大満足です。今日の夕方には、お迎えに行かないといけないですが、昨日に引き続き、みーのゲームソフトをたくさんやって、楽しんでいます。これだけ自分の思う存分にしていたのは、何年ぶりでしょうか?子育て、大変です。自分では荷が重いと感じながら、それでも一日は、過ぎていきます。
曇り時々晴れ。木曜日からの神経性胃炎と発熱頭痛も、病院の薬とゆっくり休ませてもらったおかげでなんとか快方に…。家族に感謝だなぁ〜。兄ちゃんは朝練で、送って行くのはちょっとしんどかったけど…。兄ちゃんは本格的にAチーム入りが決まって、今日はAチームだけが着るユニフォーム代を持って行った。午前中は中学校でいつもの朝練、午後はAチームだけで地元の高校と練習だそうで、いつもにも増して気合いが入っていたようだ。かーさんは午前中は「午後からは頑張るぞ」と本格的復活に備えて気合いを入れて(?)寝た。...
・根菜と鶏肉の煮物・青椒肉絲みたいなん・お味噌汁(白菜、しめじ、玉ねぎ)・ごはん
今日、3月16日は、ひいちゃんBAABAの69回目の誕生日です。子どもたちは、どうやら忘れている様子だったので、「今日はばあちゃんの誕生日だ...