早いもので今週末、義母の三回忌がありました。まさる君にはカレンダーで1ケ月前に群馬に帰る事を予告し、法事のスケジュールは前々日に見せました。当日の服装はブレザーにポロシャツ、長ズボン。家に住職をお呼びしての法事でした。まさる君、住職が到着するなり、庭を指さし『おそと・・・』法事の最中は最後まで庭のイスに座って終わるのを待っていました。声も出さず行儀良かったので、私はこれで良しとしました。息子には息子なりの過ごし方があるんだとおもってね・・・前回(一回忌)は飽きて最後の方で数回、庭に出たりして注意を受けていたので(うるさかったんだよ)まさるなりに何かを学習したのかもしれません。例えば自分はどうすれば苦にならずに過ごせるのかなぁ、黒い服(喪服)を着た人が集まる時には静かにしなくちゃいけないんだなぁとか・・・よくわからないけどねでも一回忌よりも三回忌の方が見守る家族も楽だったのは確か。親の欲目かもしれないが、少しずつ場に合せた適応力を身に付いてきてるのかもしれない・・・・そんな感じがしたなぁ。■法事関係の素材は 千里の道もどこまでも からお借りしました。 https://blog.livedoor.jp/ja12c_love/
昨日は谷川岳がよく見えてね、、、きれいでしょう久々だよ、こんなきれいな谷川岳見られるの・・・ちょっと感動(ToT)まさる君は山を見るなり『ふじさん』と言っていました(笑)