・ふきと大根などの煮物・野菜肉巻き・マカロニ野菜サラダ・お味噌汁(うすあげ、豆腐、わかめ)・ごはん
企業の採用試験において「地頭力」が重視されはじめていると、NHKの「クローズアップ現代」4月3日放送で報じられた。地頭力についてはNHKに先だってbogusnewsに詳細に報じられていたので興味はあったのだが、現実はbogusnewsよりもばかばかしいものだと感じられた。「5大陸の中でどれか一つを消さなければならないとしたらどれを消しますか、その理由は何ですか」とか、「富士山を移動させるにはどうしますか:トラックとパワーショベルを使う前提で」とかいう、明らかに正解がない設問に答えられるのが、企業の求める「地頭力」なんだそうだ。ちなみに1問目はさすがに政治的影響を考慮してか解答例は示されずスルーされたが、2問目の答えはトラックの積載量から算出して300億回走らせるというものだった。はあ。さきのグーグルの採用試験の問題ならともかくも、この例題のナンセンスさは何だと呆れた。大陸を消すって、大きめの火山が一発噴火しただけで気象は地球規模で変動するのに、一大陸を消して他が無事に残るわけがあるまい。最初に消えるか余波を喰らって滅ぶかの二者択一なのに、どれを消しますかもあるまい。「日本沈没」を第二部まで読むとよい。富士山を動かすって、あれは活火山である。山塊そっくり平地になるまで削っても後から後から吹き出てくるに決まっている。現在の山を構成する岩や土砂を他所に盛り上げたところで、現在地に新しく火山が盛り上がってきたら、その後に富士山と呼ばれるのは、たいがい現在地に新しくできた山のほうだろう。
いよいよ新年度が始まりました。そこで、これから数回にわたって、「今、先生方にお伝えしたいこと 〜発達障害のある子の親の視点から〜」と題して...
まだ、本体さえ知人から頂いてないのに!気が早いおにいは、こういう下準備が大好きです。もう持ってるつもりで、おもちゃ屋さんからガイドブックなんぞ頂いてくる。毎日、熟読。ちびも、なんでもゲームキューブ時代のゲームルイージマンション、ですか?がしたいからと毎日PCでゲーム実況30分×8回を見ては、ゲームしたつもりになりあまぞんでソフトをさがせさがせ、とうるさい。ルイージマンション¥2,280Amazon.co.jp二人とも、何処でいらぬ知恵をつけてくるのだ?すべて、おにいの入れ知恵です。
春休みはない状態なので子どもたちはずっとお留守番。春休み中、ずっとお留守番をがんばってくれた子ども達のために昨日日帰り旅行に行ってきました。つばさがインターネットでサーチかけていたところの1つに「箱根園、バーチャルシアター」があり箱根に行きました。大涌谷散策、黒卵をを購入。箱根園でバーチャルシアターを鑑賞。湯の里おかだで入浴(お風呂からサクラが見えました)食事。春の芽吹きがきれいでした。サクラもたくさん見ました。良かったです。
毎日、桜を見に出かけます。こんなにも、こんなにも美しいのに、たった1週間で、散ってしまいます。だから、何度も見に出かけます。こんなに見事に咲く花も、散るのです。散るから、なお今がいとおしいのです。年中咲いてるなら、これ程までに注目はされないだろう・・・3月30日と、2日前の記事にコメント下さった、さくらさんのことが頭からはなれません。大丈夫かな?ご自分を・・・
今日は近所のフラワーセンターにお花見にいってきました。座って桜をみるなんてきっとずっと無理だと思ってきて、実際そうだったんですが、最近、少し何か変わってきました。とにかくマイペースで周りの状況にお構いなしだったツヨが、ほんの少し状況を分かってくれるようになったような気がするんです。ひょっとして「少し ”人” を待てるようになった」ということ、かな?ひょっとして。(二回言いましたよ)今までは、急にダーッと行こうとしていたけど、ちらっと振り向くことができる。一緒に歩調を合わせて歩くことができる。すごいレベルの話のような気もしますが、本当にやり取り感のなさといったら、自閉症の代表選手権に出られそうですから。(そんなものはありませんよ)毎日毎日、語りかけ、抱きしめ、手をつないで、繰り返し繰り返し・・・。お花がいっぱいのフラワーセンターで散歩をし、シートでお弁当を広げ、また散歩。ありきたりの家族の風景だけど、ツヨ、5歳半にして、やっと手に入れた、わが家にとっては初めての出来事でした。・・・昨日のこと。私がテーブルで新聞を読んでいると、ちょこんと横に来ました。ん?何かほしいのかな?と顔を見ると、ニコニコしながらじっと私の目を見て、「・・・ば・ば!」えっ?もしかして呼んでくれた?!初めて。ママじゃないところがおしい!(マとバの中間の音)でもいいのだ。ありがとう。最高の贈り物です。
私の興味のあるニュースを置いています。自動翻訳のため読みづらいと思いますが・・・。今回は 私が特に興味を持っている「前頭葉」についてです。『 前頭葉微細構造の分析は、自閉症の生物学的原因に対する洞察を提供するかもしれません 』2008年4月05日自閉症Speaks、アレンブレインScience研究所に加えて同国最大の自閉症支持組織と国の主要な自閉症研究者のうちの1人は、自閉的な脳の構造を調べる新しい研究補助金の上で力を合わせます。エリックCourchesne、博士、カリフォルニア大学サンディエゴ校のNeurosciencesの教授、医学部とExcellenceのUCサンディエゴのAutismセンターのディレクターによって導かれて、補助金によって科学者が自閉症患者の脳で遺伝子の活動の分子目印を調べることができます。そして、障害の基礎をなす生物学的原因に対する洞察を提供します。正面の皮質微細構造を分析しているこの独特の研究は、自閉的な脳の根底にある細胞で分子欠陥を確認することを目的とします。「このタイプの広範囲な研究は、自閉症でこれまで試みられませんでした」と、ソフィアColamarino博士(Autism SpeaksのためのResearch副大統領)が説明しました。「これは、自閉症(我々が実質的に何も知らない何か)の脳進展に、我々に一番最初のウインドウを与えることができました。」