ついでに桜を見てきた。もう満開を過ぎて、桜吹雪が舞っている。都立某公園にて。。。笑お花見日和。でも、花粉症の私にとっては辛いです。+゚(つд`o)゚+。ドラえもんの映画また来春も見に行きたいな〜。
長い休みのブログの中に、ちょうちょう結びのことを書いていたら、コメントを頂きました。ちょうちょう結び機とは、これです。実はこれは担任の先生が作って頂いたものです。やり方は、ひもをクロスさせて、輪っかを作ってとか、順序がありますが、ママが教えてもパニックでいっこうに頭に入らず、学校の先生と特訓をして出来るようになりました。アップしたイラストのひもの長さを見て、これでは結べない長さに書いてしまいましたが、もっと長いです。
( 学校横の街路樹の桜が満開♪ さりげなくポーズをとる俺様☆ )4月1日に先生の人事が発表になりました。校長先生がかわり、学校は新体制を迎えます。新しい校長先生にご挨拶と、新しい担任(新任でまこちゃんを担当)の先生に会うために 一足早く学校へ行きました。学校のスロープ下には クラブ活動を終わったばかりの9年生がいました。まこちゃんに大きな声で声をかけてくれます。まこちゃんは大テレでスロープをあがりながら うしろむきのまま 手をあげて挨拶していました。いつもうちの学校の生徒は あったかいな〜〜♪と うるっとしてしまうのです。元気な子どもたちをしっかりと受け止めてくれるハートのあったかい先生達も転勤無しでいてくれることになり、ほっとしました。
春先の不調についてたびたび書いているが、慢性的な鬱は出ていないので全般的に頭の調子はひどく悪くもなく良くもなくといった感じ。調子が良すぎると仕事がおろそかになり、悪いと生活全般悪くなるが、ほどよい不調のため、仕事に集中できている感じである。端から見ると人当たりも良く調子がよいと見えるかもしれない。このくらいのテンションを維持できると事務的な仕事もある程度できるのだが…クラスのお子さんについても適度な不調である方が普通のセンセイからほめられることが多く調子がいいと思われていることが多...
ふだん愛読している「児童小銃」を経由して、ココロ社さんの「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ!というエントリーを拝読した。その奇妙な明朗さも手伝って、全体主義国家の中央党が「その他おおぜい」的な位置づけの青年党員を対象に発行する機関誌の巻頭論文にはちょうどよい内容だと思った。いらんことを考えず党の指導に従って国家建設に邁進しよう、首領様の偉大さは君の意見ごときでは微塵も揺るがないんだから(でも、もちろん、首領様を疑うなんてことはないよね)、というような。まじめな話、水伝や血液型性格診断のようなつまらないことを考えないことにするというのがどうして勇気の問題になるのか、さっぱりわからない。考え続けるほうがよほど骨折りではないだろうか。その労力を維持するのは勇気というより根気の問題だろう。そういう、考えるに値しないことをあえて考える労力を維持している理由とは、考えるに値することを考えずに済ますための自分や他者に対する言い訳なのではないか。だから、もしここで勇気を話題に持ち出す余地があるとすれば、それは、「そういう詰まらないことを考えることによって、直視するのが辛いことから逃避していないか」ということを考える勇気じゃないかと思うがどうだろうか。真の勇気とは、たとえば水伝を考えない勇気ではなく、「水伝のごとき疑似科学を持ち出さないと自分の言葉は生徒に対する十分な説得力を持ち得ていないのではないか」という恐ろしい観点から逃げずに考える勇気ではないのか。
今朝花粉症の薬をもらいに行って、左耳が詰まっているような感じといったら、聴力検査をされて突発性難聴かもしれないと言われた。中耳炎もあるといわれたが、出された薬を調べてみると突発性難聴用の薬らしい。聴力検査では低音が聞き取りにくいようだったが、日常生活に何ら不便はない。来週早々にまたこいとのことだった。何だろう?
本日#%V:1%#、「たなかの杜」の竣工開所式があり出席してきた。#%V:38%##%V:196%##%V:198%#「たなかの杜」は多機能型・障害福祉サービス事業所で、田辺市芳養町田中地区に建設された。 木造2階建、延べ床面積451.55㎡、建設総額約1億円、国2分の1、県4分の1、田辺市...
いよいよ新年度始業式を控え、カメ君の環境にも変化が起きる。まず特別支援学級にも新入生が加わる。その子は療育施設も保育園でも一緒だったので旧知の仲だ。その子の成長は目覚ましく、言葉の心配はかなり軽減していた。また1クラスだった特別支援学級が2クラスになり、名目上ではカメ君で1クラス、あとのお二人がもう1クラスということらしいが、実際には3人の子を2人の先生が指導するという。(カメ君の学校の決して大きくない規模で2クラスとは、かなり待遇良いです。)カメ君もしていただいたように新入生の子...