数年前のことを思い出した。実は娘のミチャポン、節分が嫌いだった。正確には嫌いなのは保育所の節分行事である。ミチャポンが小学校に入る前の節分の夕食、海苔巻きを食べていたミチャポンが急に不安げな顔になり、こう聞いた。「小学校にも鬼がいるの?」オニ…聞くと節分の豆まき行事の鬼のことが気になっているらしい。保育所や幼稚園ではよく保護者のお父さんやボランティアさんが鬼に扮して豆を投げられる係をやってくれると
さまざまな事情により、このままでは長女が特別支援学校の高等部に進学しても通学が極めて困難になってしまうという問題が生じたため、我が家では家族全員で(といっても事実上は私と妻の2人ですが)解決策を模索することになりました。そのなかで、具体的に考えついたアイデアは、たとえば以下のようなものでした。1)現状維持。いまの自宅に居を構えたまま、なんとか越境入学できるように頑張るが、それができなければ学区指定の高校に送迎する。2)学区で指定された高校の近くに賃貸住宅を借りて3年間だけそち..
もう2月になってしまいましたが、明けましておめでとうございます。(遅・恥)
ベティ・ジョセフ(著) 小川豊昭(訳)「心的平衡と心的変化」 岩崎学術出版社 1988年/2005年
昨日ふった雪・・ ほんの少しの晴れ間の間に・・ 親子でそりをもって雪遊びに来ているのを見ました。その後は みぞれだったり 小雨だったりしていたので、遊びにくる人も少ないだろうと思っていたのですが、朝見ると そりのあとがたくさんありました。いつの間に遊びに来たのかな〜??
午後には 芝生の上の雪も消えていましたが、ちょっとした日陰に かわいらしく作ってあった
雪だるま君。がんばっていました・・
俺様は・・というと・・・
お天気が悪くて たまった洗濯物を 干すお手伝いをしてくれました。
風が強かったので、風が寒い〜さむい〜でした。
以前は、感覚過敏で 洗濯物が「ぬれている」感覚がいやで さわるのにも抵抗感があった俺様ですが
いまは「まこちゃん 手伝って〜」とお願いすると 自発的に手伝ってくれます。
自分から「やるよ・・」ではありませんが、「よっし〜やるぞ〜」という意気込みで手伝ってくれるわけです♡ 自分から「苦手感があるものでも 手伝う気持ち」に動きをつくれるようになった〜心の成長が見えます。
僕は、絶対に歯医者さんを噛まない。
先生、大ウケ。
渡、君のその言葉は、この部屋の壁に看板として貼りたい。
と言われていた。私、オロオロ....。
けど、考えてみると子供の頃から歯医者が好きで、好きで。なんていう子はほとんどいなくて、みんな歯医者が嫌いだろうなと思う。この先生のところに通う子は先生を見るなり抱きつく子もいるので、好きな子も多いんだろうけど。
そういう子供ばかりじゃなくて、やはり、パニックになって、指を噛む子もいるかもです。
東京都北区の清水坂公園です。雪がうっすら積もっています。
ベランダに出て写真を撮りましたが、水分の多い雪で 服についたあと すぐに溶けてしまいました。
清水坂公園の小さな小山。雪が降ると〜子供達がソリで遊んでいます・・・
見ていると 大人の方が大はしゃぎをしてソリ遊びをしていたりします。
雪が無くなっても 芝生を削って土だらけにして遊んでいます。
遊んでいる時は 遊びに夢中ですから ソリ遊びの後に はげ山になることなんて気にしてないんだろうな〜
近所の家の屋根にも 雪が積もっています。
そして・・我が家の俺様は・・・常夏・・・
冬だぞ〜厚着しなさい・・と言いたいところですが、パパも俺様も年がら年中Tシャツ〜
時間がたつごとに 雪の粒が大きくなってきました。雪遊びができるほど積もるのか?