年末の話ですが、支援員さん(担任の先生をサポート的な役割の方達です。保育士さんや教員免許をお持ちの方もいらっしゃいます)の実習の一環として、普通クラスの生徒さん達に障がいについての読み聞かせをするという授業がありました。せっかくそういう機会なんだから、ということで、自閉症とカメ君のことについて支援員さんから通級しているクラスの生徒さんにお話しをしていただきました。そして授業のまとめとして生徒さん達に短い感想文を書いてもらったそうです。
ちょいとfacebookで情報が回ってきたので書いてこう。2015年2月21日午後5時55分から、NHKのETVのエデュカチオ!という番組で発達障害について取り上げるとのこと。エデュカチオ!は尾木ママこと尾木直樹氏と東山紀之氏が出演、保護者の疑問や不安を解消するというコンセプトの番組。番組名 エデュカチオ!「どう向き合う?子どもの発達障害」放送波 NHK ETV放送日時 2015年2月21日 午後5時55分~午後6時25分
アダム・フィリップス(著) 妙木浩之(訳) 「精神分析というお仕事-専門性のパラドクス-」 産業図書 1995年/1998年
土日はお弁当ないので我が家の朝はパンです。カップスープが二人分だけ残ってました。旦那「あ、俺いらないよ。 のび太とお母さんで飲んで」私「あら、いいよー。 のび太とお父さん飲んでいいってば」旦那「のび太にさ、聞いてみるか? 『カップスープ、二人分しかないんだけど』って」 私「のび太が『僕、いらないよ』 なんて言ったら 赤い雪が降るからやめてー(笑)」旦那「いや、どんな反応するか見たいな」悪趣
当事者研究とは何か?
まず当事者研究とは何か?といえば障害や疾病の当事者による当事者についての考察、分析などのことを指すことが多い。広義にはもうちょっと意味がありそうだが、少なくとも障害や病気がからむ分野での意味はそういうところだ。
病者、障害者個々人の自分の状態に対する考察などもあれば、障害や疾病に起因する困り事に関する対策を模索するものもある。当事者の視点で病気や障害に何かの特質や共通性を引き
さて、「長女の高校通学問題」を私的に解決するための方策案として、以下の8つを検討の俎上に乗せました。1)現状維持2)学区の高校の近くに家を借りる(家族全員)3)学区の高校の近くに家を借りる(母子のみ)4)隣の市区に家を借りる(家族全員)5)隣の市区に家を借りる(母子のみ)6)郊外に家を借りる(家族全員)7)郊外に家を借りる(母子のみ)8)自宅を売却して郊外に転居そして、これらの案を比較検討する際の評価基準として、以下の8つを考慮することにしました。①コスト②通学の利便性③卒業..