PR: スマートフォンのコネクターから発火!?-政府広報

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USBケーブルの差し間違いによる破損や、ほこり・汚れなどを放置すると危険です。

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[自閉症関連][シリコンバレーでの私たちの暮らし]自閉症の渡と猫のハーミー

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さて、我が家の新しい家族、猫のハーミーですが、順調に家族のメンバーとして、我が家になじみつつあります。
まだ手術のあとが完全に消えているわけじゃないので、決めた部屋にいれておりますが、渡とはよく遊び、娘は結構つきっきり。少しでも香穂が見えるえなくなると鳴き続ける。完全に家から誰もいなくなって家から人の気配が消えると静かにしています。
渡は夕方になるとハーミーのところにやってきて、餌を与える役を自分にくれとお願いしています。ハーミーもどうも渡に慣れてきたらしくこの1匹と一人は、言語がなくても息があう。というか、むしろ言語がないから、合うのか??
こんな感じです。
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普段、他の人とは合わない視線がバッチリ長く合わせたりとか、やはり彼にとっては非常にいい家族が増えた模様。よかったねぇ。
さてそろそろ来週頃から手術あとを見ながら、リビングでも遊べるようにしようかな?と思っている私です。

身体のバランス〜臨床動作法

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まこちゃんは毎月1回、明治学院大学の心理臨床センターで 清水先生の臨床動作法をしています。
明治学院大学心理臨床センター←リンク〜文字をクリックして下さい。

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今日の俺様は・・何をしているのでしょう・・?

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『まこちゃん、膝を立ててみようか・・』

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『次は、手をひろげてみよう〜 はいっ〜』
「お〜っとととと・・・」よろよろ・・・

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膝をたてて 両手を広げてバランスをとる〜簡単な動作に見えますが、身体のいろんな部分が連動してバランスをとっています。弱い部分があると 上手にバランスがとれません。
私達は簡単にできるから、な〜んだそのくらい・・と思いがちですよね?

ASD者の苦悩・生きづらさは必然じゃないよ!-アスペルガーライフブログを書き始めたきっかけから-

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アスペルガーな狸穴猫は生きづらさをろくすっぽ感じていないという現実「生きづらさ」という文言、それはあちらこちらの発達障害関連のイベントのパンフで見かけるし、あちらこちらのSNSなどで発達障害当事者が話題にすることも多い。それに疑問を抱く人は少ないだろう。まあ、二次障害なりなんなりでしんどい思いを現在しているという人はいるだろうから、それを称して「生きづらさ」と表現しているのだろうと理解していた。確か

第52回アスパラガスの会参加登録開始のお知らせ

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皆様こんにちは。第51回のアスパラガスの会(総会+フリートーク))も無事終了。本年度のテーマも15分ほどでさっくり決まり、年に1度のフリートークの時間もたっぷりとれました。第52回アスパラガスの会開催概要とき:2015年月2月28日(土) 午後2時~午後3時45分ところ:JR大和路線・近鉄道明寺線 柏原駅徒歩数分の公共施設参加費:100円(通信費・資料代等)申込期間 2015年1月26日(月)~20

ひきこもり「若者の自立と家族のかかわり方」

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お知らせが続きますが、教育サポートセンターNIREさんから「若者支援セミナー」のお知らせが入りました。ほんのちょっとのつまづきが、心に傷をおってしまい〜なかなか外に1歩を踏み出すことができない若者が増えています。
東京エリアではありませんが・・私のいとこも知人の息子さんも とても苦労して社会に1歩を踏み出して いまは社会の一員として仕事をしています。そこまでの家族のご苦労や心労は言葉につくせないものがありました。
東京エリアのお知らせですが、各地域で同じ様に活動されているNPOや団体があると思いますよ♡

みなさま
いつも大変お世話になっております。教育サポートセンターNIREの中塚です。
NIREでは先日、若者たちを中心に初めて「合宿」をおこないました。
社会からなかなか一歩をふみ出せずにいた若者たちでしたが、この合宿は大きな自信となったようです。「本当は日帰りのつもりだったけど、楽しかったから泊まっちゃいました!」という感想も寄せられました。

さて、NIREでは以下の通り、若者の自立と社会参加をテーマにしたセミナーを開催します。
ニート・フリーター・ひきこもりなど、若者の自立をめぐる問題は決して他人事ではなくなってきました。

自閉症の子どもと暮らす家づくり(4)

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我が家は市区の外れにあり、現在通っている特別支援学校は中学部までしかありません。そして、学区で決められた高等部は同じ市区のほぼ反対側(かつ都心側)にあってスクールバスも出ていないため、通学が極めて困難だという問題がありました。ただ、もちろんこの問題は我が家以外の「先輩家族」の方にもあったわけですが、そういった方たちはみな隣接する市区の学区にある特別支援学校に越境入学することで問題が解決できていました。そのため、我が家も当然その選択をするつもりでいました。学校側もこの問題を認識..

[シリコンバレーでの私たちの暮らし]我が家の新しい家族

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1月12日(月曜日)に我が家に新しい家族が加わりました。
我が家のWindyがなくなって5年。脳腫瘍でなくなった猫でした。
Windyってこんな猫でした。こちらをクリック。→海を見た猫
香穂の大学も落ち着いてきたし、渡もだんだん大人になってきたので、2人で責任もって飼えるだろうなーと。日本から戻ったら、探そうねと言っておりました。日曜日にシェルターに行ったのですが、渡と気の合う猫がおらず...。うちに住むからには、やはり、渡と仲良くなってもらわないと、猫もかわいそう、渡もかわいそう、気をもむ香穂もかわいそうです。
1軒目に行ったシェルターでは渡と合いそうな子がおらず...次の日。2軒目。家の近くにシェルターが場を借りて猫を展示しているところで、なんとWindyに似た猫がいた。もうこの子に渡がぞっこん。
久しぶりに会った!とでもいいそうな感じで1匹と1人の周波数が非常にあっている。
すぐに手続きして家に持って帰ってきました。
そうすると渡はもう嬉しくて、笑が止まらない。こんな感じです。
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笑いすぎて、目がなくなってる...