カメ君の年齢が高なってきたせいでしょう、実生活において同様の悩みを持つお母さん方から相談されることが増えてきました。その中で多く質問されることの一つがこれ、療育手帳の取得に関することです。相談される方に私は私の経験と今の考えをお答えしています。
明日から福島・福島フォーラムでロードショー!!! 明後日から川崎・アルテリオでロ...
朝から突風で、あちこちで電車が止まっているけど、今日はとっても忙しい一日。。。 ...
海の向こうで活躍する日本人カメラマン 写真家 太田康男さんの記事です。リンクさせて頂いている「うさにゅーす」のうささんのところで知りました。「あるがままの姿で・・・」というのは、療育も教育も親がやらないで「あるがままの姿が一番いいのよ〜」と何もしない状態のことではありません。療育も教育も医療も家庭の子育てもしっかりとして・・「成長していく子どもの姿を あるがままの姿で・・・」という意味だとわたしは思っています。数年前の まこちゃんが幼稚園の時代や小学校時代とは違って 世の中は大きく変わってきました。それでも・・改革後の今現在であっても、知らなければ、早期発見・早期療育が遅れてしまうし、療育・教育の必要性を知らなければ、遅きに失してしまい 子どもの人生に・・・後悔ばかりに泣きくれてしまうかもしれません・・・かつての私のように・・・です。障害のある子ども達にも 光輝く未来があると信じて、私はこれからも 一歩ずつ歩み続けたいと思います。そして、素晴らしい方に出会ったり、素晴らしいお話を聞く度に 「勇気をありがとう」と心から感謝しています。この記事を書かれた太田さんの気持ちが 胸をきゅ〜っと捕まれるくらい 涙があふれてしまうくらい心が同調してしまいました・・・。