当ブログは通常、月曜を更新日とさせていただいていますが、今週に限り、明日火曜日にエントリを更新させていただく予定です。理由は、現在当ブログイチオシのまんが「聲の形」の最新刊(第4巻)が明日発売されるからです。聲の形(4)大今良時少年マガジンコミックスとはいえ、何も書かないというのもつまらないので、本来ならこちらのブログに書くようなガジェットネタ(ただし療育にもちょっとは関係ありそうなネタ)を1つ書いておこうと思います。先日次女が生まれ、次女の様子を写真に撮る機会がまた激増しま..
6月上旬、私の姉と二人で贅沢な癒し旅行しようぜ~と計画を立てておりました。ご縁があって東京。
ツヨは小さい時、恐怖を伝えてくることが多い子でした。
家の中でも私にしがみついて抱っこばかりしている時期もありました。
足を床に降ろして自分の足で立つことすら怖いようでした。
コトを幼稚園バスまで送っていかないといけないので、
4歳か5歳までバギーに乗せて「移動」することもありました。
乗っていると恐怖心が和らぐようでした。
偏食がひどくてその頃は痩せていたので
(これも知らない食べ物たちへの恐怖心でした)
なんとかバギーに収まってくれました。^^;
幼児訓練会に行っても療育センターに行っても
年少・年中の頃は私を求めて泣くばかりで
よく親子分離ができたものだなぁと
私と引き離そうと努力した先生方の粘りに脱帽です。
ツヨはだんだんと私と離れられるようになっていきました。
あの恐怖心がまた形を変えて表に現れてきたのかな。
昨日は久々に水泳教室へ行こうと誘って、
駅へ向かって歩き出したはいいけれど、
途中でやっぱり戻りたがったので、
じゃあ戻ろうと言うと『行く』と。
家から徒歩15分のモノレール乗り場までいくとやっぱり『家に戻る!』と。
少しイラッとしてパニックになる目つきになったので
ここで暴れたら私一人では抑えられない、と、
車でなく徒歩で外出することに恐怖を感じました。
いよいよとなったら警察を呼んでパトカーに押し込めて家に送ってもらうしかない。
(そんなこと、したことありませんが、タクシーでは無理です)
体調が悪いと思考回路が停止してしまうのが私の病気の症状なので。。。 グッタリ寝込...
俺様にとって・・長い長い1週間でした。
今日の夕方に アメリカに出張していたパパが・・やっと帰ってきます。
俺様涙が出るほどうれしい〜〜
私と二人きりでいた時の あの・・はかなげな・・俺様おなかがごろごろでもうだめ〜
モードの俺様は・・・
今朝は 9時半ころまでぐっすりと熟睡して 「おはよう〜」と元気に起きてきました。朝から 絶好調です。おなかは ごろごろから にょろにょろに変わってきたようで、火曜日からはカレッジにいけそうです。
月曜日は私のカウンセリングがあって まこちゃんは私のおつきあいでお休みをします。
先週のことですが、本当に話すのもいやになるくらいの事があって、私の心にも体にもかなりのダメージがありました。心を安定させようと思って無理をしたら・・背中に強い電流が流れるように ばきばきばき・・と背中が固まってきて動かなくなっていくのを感じました。本当に・・社宅は怖いです。
この強いストレス状態のまま まこちゃんと接するのは まこちゃんにとっても危険ですし、こんなストレスで心臓が止まったら・・?そんな恐怖を感じました。まこちゃんが指導を頂いている清水先生にご無理をお願いして・・緊急でカウンセリングを入れて頂きました。
心の重荷は早く開放して、リフレッシュした私でいたいと思います。
週末を家で過ごし、児童学園に戻ったYOO。「おかえり~」と出迎える職員や他の子供たちに「ただいまー」と機嫌よく挨拶をする。一人の少年が、皆と同じように 「おかえり~」と言ったが無視するYOO。「おかえり~」、再び「おかえり~」「おかえり~」「おかえり~」「おかえり~」「おかえり~」「おかえり~」「おかえり~」・・・返事をするまでマシンガンのように問いかける少年根負けしたのか「ただいま」と小声で返事を
体調はまたしても低調気味。。。 でも、この会だけは行かないわけにはいきません。 ...
今日、ぶどう社の編集者であり社長であった「市毛研一郎さんを偲ぶ会」に出席させていただきました。
わたしの会ったことのない40代(今のわたしと同年代)の市毛さん
以下は、わたしが、市毛さんへ贈ったメッセージです。長いですが、よかったら聴いてください。
カイパ...