おにいって、すごい。先日の模試の結果、判定はBなのだが5教科合計395点をたたき出してる。ろくに学校にもいってないのにだ。勿論テスト前も勉強をしない。おそろしい。でもこの地域は高校進学は難関な地域で優秀学区らしい。そのため、進学は近くの普通校は今の成績では難しいのだ。だから違う学区の通信課程を目指している。入るのは簡単だが出るのは難しいと思う。通うのも電車を乗り継いで毎日行かなくてはいけない。それが嫌なら、がんばって学校へ行くしかない。これ以上成績を上げなければいけない。きびしいがそういう話をした。不登校のおにいにとっては、嫌な選択だろう。でも誰もが通る道だからがんばってほしい、と思う。友達がいないおにいが、珍しく「ねえねえ、遊びに行っていい?」今度学校で遊ぶ約束をしたとのこと。内容は、DSで遊ぶという、なんとも幼い内容なのだがまあ、楽しければいいか。今日もへらへらとCMの歌を歌いながら部屋を跳ね回ってるおにいなのであった。
これは、三男が作ったバッチです。自分が作ったものは、うれしいみたいで、大事に大事にどこにいくにも、このバッチを胸につけてでかけます。子供は一般的に、物を作るのが、好きなようです。どうやら、「物を作りたい」絶頂期というものが、あるらしい。その時期に、たくさん手を使って、頭を使って、何かを作り上げたという経験の積み重ねは、その子自身の人生に、大きな影響を与えるらしい。その絶頂期・・・
以下、独り言です。気にしないで下さい。子どもたちが今まで上手に読めなかった文章がスラスラ読めるようになったとか九九や計算が出来るようになったとか。出来なかったことが出来るようになった = 支援 なの?なんか違うような気がする。「困っていることが困らなくなる」 ってことは望ましいこと。でもそのまえに、どうして困ってしまっているのか、障害の特性からくるものなのか、生い立ちを含めた人間性なのか、環境によるものなのか、etc・・・全方位から困っている子どもが抱えているものを見る視点を持ちつつ共にあるというスタンスがなければ、その手立ては独りよがりになってしまうのではないか。何が言いたいのか自分でもよくわからないけれど、その子の理解無しに支援なんて成立しない!んじゃないかってこと(かな)。じゃ、理解って?うーんうまく言葉にできないなぁ・・・
( 富士急ハイランドに スキー遠足に行きました♪ )まこちゃんの学校の8年生はとても活動的です。9年生の修学旅行に向けて、集団で行動することを学ぶためのプログラムですが、富士急ハイランドでスキー遠足〜♪ どきどきでした。まこちゃんは 昨日からずっと、スキー遠足モードに突入していて、とっても楽しみにしていました。
( スキーの事前の話を聞いている間・・・私は「ゲゲゲの鬼太郎ハウス」が気になってしかたありませんでした☆ )「まこちゃん、ゲゲゲの鬼太郎ハウスの前で写真を撮ろうよ〜〜」『だめだよ!』「まこちゃん・・ベンチのこなき爺と記念撮影だけでも・・・」『だめだよ!スケートします!』どっちが子供なんだか・・・(汗)
( 午前中は スケートの先生がついて講習を受けます )交流級のみんなは はじめてのスケートでも すぐに覚えてしまします。まこちゃんは 事前の2日間のスケート場通いで みんなと同じ場にたつことができました♪みんなといっしょに講習を受けますが、止まることがなかなか難しい・・・。
( 富士急ハイランドに スケート遠足に行きました♪ )まこちゃんの学校の8年生はとても活動的です。9年生の修学旅行に向けて、集団で行動することを学ぶためのプログラムですが、富士急ハイランドでスケート遠足〜♪ どきどきでした。まこちゃんは 昨日からずっと、スケート遠足モードに突入していて、とっても楽しみにしていました。
( スケートの事前の話を聞いている間・・・「ゲゲゲの鬼太郎ハウス」が気になる〜 )「まこちゃん、ゲゲゲの鬼太郎ハウスの前で写真を撮ろうよ〜〜」『だめだよ!』「まこちゃん・・ベンチのこなき爺と記念撮影だけでも・・・」『だめだよ!スケートします!』どっちが子供なんだか・・・(汗)
( 午前中は スケートの先生がついて講習を受けます )
我が家のホームベーカリーの人気№1メニューです。ちょっとこんがり目にトーストして食べるとキャラメル風味が増して美味です!一週間の仕事を終えて、金曜の夜は、疲れてバタンキューのことが多いですが、たまに元気が余っていると、余暇を楽しみましょう!とやたら張り...
作業所から、今高松で開催中のポップサーカスを観に行きました。https://www.pop-circus.co.jp/ 楽しかったのかどうか・・・ノブは積極的に話してくれません。でも・・・  ...
江戸むらさき特急ほり のぶゆき / / 小学館ISBN : 4091858910「時代まんが」ではなく、「時代劇まんが」である。なぜうっかり八兵衛がついてくるのかと悩む助さんとか、うっかり印籠をなくして「うっかり格さん」と呼ばれてしまい八にまで小馬鹿にされて怒りに震える格さんとか、お白砂で脱ぐなとか自分のことを「さん」づけで呼ぶなとかと老中にしかられる遠山金四郎とか、実在しないことを新撰組に揶揄される鞍馬天狗とか。なかでもいちばん秀逸なネタは「店先で隠密同心に死なれたが死体を片付けられず困る湊屋さん」だと思ったが。元ネタを知らないと面白くないらしくて、妻は時代劇の教養が皆無な人だからさっぱり理解できないらしい。そのてん私は大半のネタを知っていたのだが、いったいいつのまにそんなにテレビを見ていたんだか自分でもよく分らない。しかしさすがに隠密同心心得の上を全文は知らなくて(知っていたのはリフレインされる「死して屍拾うものなし」だけ)、今回その全文が分ったので人生の懸案がひとつ片付いたような気分がしている。ちなみに八が着いてくるのは、堅物3人の旅だとストレス状況下で容易に2対1に分裂してしまって旅が破綻するからだと思う。助と格の仲裁に手を焼く黄門様というのも何だか痛々しい。1時間ほど放送枠を遅らせ、橋田壽賀子先生に脚本を書いて頂いたら、番組としては成り立つかもしれんが、印籠が毎回出るとは限らなくなるし視聴者層もかなり変わるんじゃないかな。まして由美かおるのかわりに泉ピン子が出たりしたら評判が悪くなるだろうな。