以下、独り言です。気にしないで下さい。子どもたちが今まで上手に読めなかった文章がスラスラ読めるようになったとか九九や計算が出来るようになったとか。出来なかったことが出来るようになった = 支援 なの?なんか違うような気がする。「困っていることが困らなくなる」 ってことは望ましいこと。でもそのまえに、どうして困ってしまっているのか、障害の特性からくるものなのか、生い立ちを含めた人間性なのか、環境によるものなのか、etc・・・全方位から困っている子どもが抱えているものを見る視点を持ちつつ共にあるというスタンスがなければ、その手立ては独りよがりになってしまうのではないか。何が言いたいのか自分でもよくわからないけれど、その子の理解無しに支援なんて成立しない!んじゃないかってこと(かな)。じゃ、理解って?うーんうまく言葉にできないなぁ・・・