さすがに昨日は、いっぱい歩いたんで、ボクも含めて家族はみんな、今朝はゆっくり寝てた。ボクは朝8時前に目を覚まし、ニュースを見てたけど、すぐタンコロは起きてきた。タンコロは、なんだかボーっとした感じ。「まだ、寝てていいんだよ。」と言ったんだけれど、タンコロはなにかやりたそうな感じがしたんで、「タンコロ、DVDでも見ようか」と声をかけたら、ニッコリ笑いながら仮面ライダーのDVDを操作してた。D
雨のち曇り。今朝早くに雨が降っていたが、夜明けにはあがったみたい。昨日までとは違って今日は肌寒くなった。今日と明日は兄ちゃんは部活はないらしい。朝あまり調子が良くなかったようだけど、たまたま部活は休みなので、こどもの日ということで兄ちゃんもリフレッシュにでかけた。この前とーくんがボーリングに行ったのを、兄ちゃんが異様に羨ましがっていたので今日は兄ちゃんも一緒に行った。ボーリングのあとたまたま入ったラーメン屋は豚骨スープがとってもまったりしていて美味しくて兄ちゃんは替え玉をした…。よく食べ...
前回は、TEACCHというのは「理念」まで含めて初めてTEACCHなのであって、構造化やスケジュールなどの視覚化をはじめとする「技法」だけを取り入れても、それはTEACCHとは呼べない、ということを書きました。つまり、課題の難易度がその子どもの発達段階やその伸びのペースを無視して勝手に上がっていくなんていうのは全然「個別化」されているとは言えませんし、「その子が待てる限界を超えて順番待ちをさせてパニックさせてしまう」などということが毎回繰り返されるとしたら、それはもうおよそT...
5月3日(土)#%V:1%#、第8回鯉のぼりフォーラムが田辺市の扇ヶ浜カッパークで開催され、南紀あけぼの園のブースで焼き鳥#%V:275%#と陶芸品の販売を行った。前夜祭は雨#%V:3%#のため中止となったが、この日は晴天で暑い一日となった。#%V:438%#朝9時過ぎから、焼き始めて午...
戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫)吉田 満 / / 講談社ISBN : 4061962876著者吉田満氏は戦艦大和の最期の哨戒直であった。大和の艦橋の、艦内の各所からの伝声管や電話が集中する場所に居て、各所からの報告を刻々と艦長や艦隊司令長官に伝達する役目である(艦隊司令長官は彼の目の前に座っている)。つまり彼は大和が沈没するまでの一部始終を現在進行形で知る立場にあった。そういう部署に、このような文才を得た人がまさにそのときに居て、生き残り、本書のような証言としての価値を超えて古典文学として生き残るべき文章を遺したという点、何らか人智を越えた意志を感じざるを得ない。おそらく戦艦大和についての最初の証言であろう本書に、すでに、戦闘にかんして大和がいかに劣悪な兵器であったかが証言されている。それでどうして現在も大和といえば日本の誇る当時最新の兵器という好評を得ているのか、不思議でならない。更ニワガ機銃員ノ、過量ナル敵機、相次グ来襲ニ眩惑セラレタル事実モ蔽イ難シ宜ナルカナ、二十五粍機銃弾ノ初速ハ毎秒千米以下ニシテ、米機ノ平均速力ノ僅カ五乃至六倍ニ過ギズカクモ遅速ノ兵器ヲモッテ曳光修正ヲ行ウハ、恰モ素手ニテ飛蝶ヲ追ウニ似タルカ機銃の弾丸の速度が遅すぎてまるで当たらないというのである。もとより、イージス艦ならまだしも、戦艦から飛行機を人力の照準で撃つという攻撃法がそもそも有効なのかどうかという議論もあるくらいなのに、まして機銃の性能が劣悪では話にならない。
今は、実家に帰っていて、のんびり過ごしています。昨日、両親や弟と一緒に4人で、夕食に、ちゃんぽんを食べに行きました。ちなみに、外食をするというのは、僕にとっては、こういう時しか機会がないです。それで、ちゃんぽんだったら、いつもはリンガーハットの長崎ちゃんぽんを食べに行くのが普通なのですが、母親がどうしても、佐賀の「井手ちゃんぽん」という所に1度、行ってみたいというので、みんなで一緒に行きました。初めてだったので、普通のちゃんぽんを頼んだのですが、商品が出されて、まずびっくりしたのが、その量の多さ...
タイトルの通り、「我が家の二つの宝物」のブログを書き始めて、1年が経ちました。このブログを一度でも読んでくださった事のある方、定期的に読んでくださっている方々、とにかく皆さんとの出会いに感謝するばかりです 本当にありがとうございます
今年のGW、唯一の行事だった鎌倉散策へ行ってきた。散策と言うより、ボクと秋桜のわがままだったのかもしれない。ペイスケとタンコロにとっては、初めての鎌倉・湘南訪問だった。結婚当初、大阪に住んでたボクらは、よく京都に行ってたんだ。あの雰囲気を少しでも・・・と思って、関東近県では鎌倉しかなかったんだ。結婚して、すぐペイスケは生まれてたんで、3人で京都・嵐山なんかにはよく行ってた。タンコロは、東京