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↑作り笑顔。風邪の季節です。桃子は年がら年中風邪ひいてますが…( ̄ω ̄;)先日は珍しくぽっくんまでもが夜に熱を出しました。一年に一度あるかないかの発...
晴れ時々曇り。今日は食事のお誘いをいただいたので行ってきた。誰に誘われたかは…ひ・み・つ!総勢8人で賑やかな食事になった。「こどもも連れておいでよ」と言っていただいたのだけど、兄ちゃんは午後から卓球の練習試合、とーくんは先日入賞した絵の表彰を地元の公民館が先行で表彰して下さるとのことで諦め、かーさんだけ行ってきた。たくさん食べて飲んで、楽しい時間を過ごした。おまけに、マフラーのプレゼントまでいただいてしまった。気を遣わせちゃったかなぁ…?とーくんは、次に機会があったら連れていってあげる...
おーい みんな あつまれ・・・まさる君、とても早口なんで観にきてたほとんどの人はなにを言っているのかわからなかったと思うけど、わたしはわかったぞ、、毎日いっしょにいるからね(笑)息子、今年は海ぞくの役学習発表会といって...
6日土曜の午後、大阪で開催された日本小児科学会の倫理委員会公開フォーラム「子どものいのちの輝きを支えるために ー重度障害をもった子どもの人権と尊厳をどのように守るかー 」という催しに参加してきた。午前の外来を終えてNICUを一回りしてから京阪で大阪へ出たので拝聴できたのは後半だけだったが、それでも、さいきん薄れかけたモチベーションを持ち直すのにはよい機会だった。重症児の医療の歴史は、まったく医療の対象とすらされなかったという先史時代を経て、何が何でも救命延命するという黎明期があり、それはちょっと非人間的にすぎないかというアンチテーゼが公に語られるようになった革命の時代を経て、今に至るというのが私の理解である。このアンチテーゼ、もう気管内挿管とか人工呼吸とかでやれる治療行為をすべて行って延命一辺倒の生涯を送らせるのではなく、治療行為の内容を選択してでも(その結果として計測される生涯時間は短くなったとしても)他にもっと充実した人生の送り方があるんじゃないかというものだが、このアンチテーゼを、それまでの禁を破って語り始めた世代の人たちが、いまぼちぼちと臨床の実務をリタイアして、仕事の総括がてら後進にものを語る年齢になっている。この人たちが働き盛りだった時代の最先端の技術が人工呼吸だったらしくて、彼らは重大な選択の岐路の象徴として人工呼吸の開始をやり玉に挙げることが習慣になっている。
曇り一時雪。今日はとーくんはのんびり過ごしたらしい。兄ちゃんは朝練に行った。かーさんは少し一週間の疲れが出たかな?朝はだるかった…。だけど買物だけはしなくちゃ。ボサボサの頭に毛糸の帽子をスッポリかぶってNOメイクで誰にも会いたくない〜とコソコソ買物してる時に限って会うんだよねぇ〜!夕方は親の会の役員会に行ってきた。月一のミーティングなんだけど、これがストレス解消だったりするんだよね〜。みんなありがとう。個人のホームページ歩いていこうhttps://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=koukinou
ただいま戻りました。緊張はしたけど、終わってみれば、あっと言う間の2時間でした。「ハートをつなごう」では、収録にもっと時間がかかるので、そ...