おかげさまで毎日元気な天使君今は毎日雪が降ることを心待ちにしているなぜかって???「サンタさんは雪が降ってから来る」と教えてあるから宿題やお手伝いをしない時には「サンタさんの悪い子リストに書くよ」と言えば、効果てきめん毎朝「雪降ってない???」とカーテンを開け確認しているサンタさん、母にも何かくださいな〜〜〜
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曇り時々晴れ。今日はとーくんが学校からDVDを持って帰った。統廃合前の小学校の先生がこの前の学芸会に来て下さって、最後の年の小学校の様子やこの前の学芸会の写真などをおさめたDVDを手づくりして渡して下さったのだそうだ。先生、この場をお借りして、ありがとうございます。先生がおっしゃった一言、「3年で出来なきゃいけんことが5年で出来たっていいじゃないですか、それがとーくんの成長なんですから」という言葉に、どれだけ救われたか、感謝しております。先生方、閉校からもうすぐ1年たちますが、みなさんお元気で...
NHK教育テレビ「ETVワイド ともに生きる こんな福祉番組が見たいねん! 〜きらっと改革委員会・発展編〜」(https://www.nhk.or.jp/heart-net/wid...
まーの特技はなんと「片付け」です。 部屋におもちゃが散らかっていると、指示したらすぐに(時には何も言わなくても)さっとお片づけをしてくれます。 お兄ちゃんが遊んでいたものも片付けます。 こう書くとすごく「出来た」子どものようですが・・・ 実は困ったこともあり、片づけがしたいがために自分で積み木やブロックをいっぺんにぶちまけて、それぞれの入れ物に分別しながらいそいそと片づける、というちょっとうっと
エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)アルフレッド ランシング / 新潮社タフさについて考える読書の一環として。本書はさすがに外せない。しかしどうしたことか、本書について記事を書こうとするとエディタやファイアフォックスがフリーズしてなかなか投稿に至らない。なぜだろう。今日はうまくいくだろうか。本書の主人公であるシャクルトンも、きわめてタフな人物であるが、けっしてクールではない。つまらん自説にこだわって貴重な資源を失ったりする。でも隊員たちはついていく。そして全員生還してしまう。おそらく、けっして間違いをしないクールさにこだわると、この20世紀初頭の極地探検みたいな一寸先は闇の状況下ではやっていけないんだろうと思う。大事なのは間違ったとしてもタフに修正を繰り返し、結果として致命傷に至らず切り抜けることなのだろう。エレファント島からサウスジョージア島への1300kmの航海は圧巻である。もちろんGPSなんてない時代だから、六分儀を用いて天測で自分の位置を計測する。その計測がずれていてサウスジョージア島を行き過ぎてしまったら、小さなボートには後戻りする術はない。自分たちも、遺された仲間も終わりである。そういう状況下で自分らの天測を頼りに進む心境というのはどういうものだろう。行き着けると信じる精神力はどこからくるものだろう。サウスジョージア島に到着しても、島内の人の住む土地に至るには島を横断しなければならない。人跡未踏の高峰を、ろくな登山装備もなく横断することになる。
今年も神戸は「ルミナリエ」が開催されます。毎年開催に先がけて、障害者のために「ハートフルデー」が開かれます。ルミナリエは観光客など大勢の人が見学に訪れ、連日混雑します。車椅子の人やお年寄りなどは、行きたくても行けないという人が多いのです。そういう人達にもゆっくり楽しんでもらおうという主旨で開かれています。毎年行きたいと思いながら、おじいちゃんの介護などでなかなか出かけられませんでした。今年はおじいちゃんもいないので、「ハートフルデーに行こう!」とマサシに言ったら「行く!」と言ってくれま...
昨日たっくんの特別支援学級で、段ボールを使ったクリスマスツリーを飾りました。在籍のお子さんのお父さんが段ボールの会社にお勤めで、パッケージや子供に向けて、段ボールを使って、いろんな遊びの試みをしているようです。こんなに、立派なクリスマスツリーができました。教育展に出展しますたっくんの学校の「特別支援学級」には、色んな障がいを持った児童がいます。こんなに、各学年障がい名が違うのも珍しいのでは?と思う