曇り。今日は身体がダルイ〜けど待望のボーナスなので頑張って仕事に行った。いや、ボーナスじゃなくてもちゃんと行くんですが…。今わが家はお風呂の天日が壊れていて使えないため、かーさんのボーナスは修理(修理というか新しいのを買う)のため、全額じいちゃんに渡した。本音はサミシイけど仕方ない…。でも、じいちゃんとばあちゃんが建てた家に親子3人お世話になっているんだし。トマトのささやかな親孝行かな…?兄ちゃんととーくんに説明して、親孝行するかーさんの姿をしっかり見せておこう…と。そしたらいずれは兄ちゃ...
一気に盛り上がってきました。来週が最終回だから当然か。。。 平原綾香のカンパニュ...
まー作・「駐車場」 右上のブルーの車は実際の私たちのが載っているのと同じ車です(色は違いますが)。 この車が 「おでかけしましょか!!」 と言って駐車場から出て行き、 「ぴーっ、ぴーっ、バックします」 と言って駐車場に戻ってきます。 なぜかパトカーやバスと並んで駐車されていますが・・・↓ぴーっ、ぴーっ、クリックします!!
映画にカンパをくださった皆さんへの業務連絡です。 カンパ金をくださった方々のお名...
今日は皆さんに質問があります。「療育は早く始めれば始めるほどいいのでしょうか?」今、アメリカでは、自閉症の療育というと、ABAが主流です。ただ、ABAと...
サンクス・ギビングが済むと、待ちかねていたかのように街はクリスマスの模様替えをはじめる。そしてこの頃になると、必ずのように欲しいプレゼントを決めたベンが、「I’d like to have ○○」と毎日のように言い出すのだったが、今年はちょっと様子が違う。どうやらついにベンも本当のサンタクロースの存在に気がついたのか、母親に欲しいプレゼントを告げるとそれで安心しているようで、以前のように何度も確認をすることをしなくなった。小さい頃に、ベンはずっと子供の夢を持ったピーターパンみたいな大人になるのではないかと思っていたこともあったのだが、15歳となった今はそれなりに現実の世界を知り、たくましく生きている。週末の予定をたてているときに妻がぽろりと言った。「私達の行くところがベンの行くところだから」12歳になる下の弟は自分の行きたい所があり、僕らにはあまり付いて来なくなった。3人で何処かへ行く事が多くなったことで、15年間ずっと一緒にいるベンの存在を再認識するのだった。「一人で行けないんだから、ベンの楽しい所を考えてあげなくちゃね」ベンには週末に友達と合う約束があるわけでもなく、いつも僕らの買い物に付き合うことになるのだが、ドライブをしてスーパーやショッピング・モールに行き返ってくる。本屋や、DVDストアなど一定の基準を満たしていれば、それなりに楽しんでくれているのでとりわけ困難な問題があるわけでも無いのだが、自分の行きたいときに行きたい場所に行けるようになる日が来る事を願わずにはいられない。
朝、6時半に起きて、タンコロの朝食の準備と学校に行く準備をし、そして会社に向かう。忙しい最中にも、今日は秋桜にペイスケを医者に連れて行くよう言いつけていたので、ちゃんと医者に行ったかな?と気をかけながら仕事をこなしてた。時期が時期だけに・・・いや、そうしたことだけじゃないけれど仕事は忙しい。早めに帰宅したいところだけれど、無理に早めに帰ると、明日以降が怖くて、結局今日もボクの課では一番遅くなっちゃ
今日、会社はお休み。久し振りに、家でゆったり(そしてまったりと・・・笑)過ごしております。さて来年1月、NHKでは、「子どもサポートネット...