年賀状 、受け付けてます というCMを見るたびに『見なかった事にしよう・・・』と思うのですが、早くしろ〜と毎年、全然手伝いもしない旦那さんが、小姑に...
今年から臨床心理の院生の人たちにスーパーヴィジョンをすることが増えてきました。その経験から思ったことを書きます。
NHKの朝のニュースでアクトヒブ本日発売と報じられていた。今夏発売のはずだったがずいぶん待たされた感がある。しばらくは発売後調査とか何とかで全例の報告をあげねばならず手間ではあるが、しかしやりがいのある仕事だと思うからがんばって接種するつもり。望むらくは定期接種化を。医者の目からすると費用対効果としてはリーズナブルあるいはお得でさえあるお値段だと思うのですが、必ずしも親御さんが全額負担しなければならないという必然性はない。社会全体で負担するべきだと思う。ニュースにはこのワクチンの導入推進の運動をなさっている親御さんが登場した。お気の毒にHib感染でお子さんを亡くされたのかなと思ったら、すっかり治って健やかに育っておられるお子さんも登場した。我が子が治ってしまったら喉元過ぎれば熱さは忘れるとばかりに日常生活に戻られるのが当たり前だと思っていたので、こういう偉い親御さんもあるのかと感動した。純粋な尊敬に値する親御さんであると思った。昔はこういうワクチンのお話がテレビに出るときには、テレビ局でも両論併記の体裁をとる必要があったのか、必ずワクチン反対派の人らを登場させてなにか言わせてたものだが、最近はあんまり見なくなった。麻疹の流行が社会問題になった頃からだったっけか。もうちょっと前からだったか。
学校の家庭科の調理実習の時。家からゆで卵を輪切りにする器具を持って行きました。ところがそれが壊れたみたいで 「ボクの調理のために、この子、...
風のガーデン、終わってしまいました。緒方拳さんの存在が…重かったです。 私だった...
私は、9月と3月が嫌いです。 9月には、ヒロキの誕生日があって、3月にはヒロキの...
私は昨年アスペルガーの確定診断を受けましたが、診断名がついたことで、30年以上抱えてきた違和感の正体が分かり、とても救われた気持ちになりました。でも、良いことばかりではありません。診断を受けたことで出現した弊害もあります。元々神経質な性格でしたが、診断後は、より神経質になったような気がします。診断名がついたことによって、自分が少数派であることが確定的になったので、「自分の感覚は人とズレている」という
東京都江戸川区船堀で障がいを持つ子どもの学童クラブや乳幼児の子育てひろば,障がいを持つ子どもを中心としたヘルパーの派遣等を行っています。