今日はうちの家でクリスマス会をした。メンバーは、私、ぽっくん、桃子、ぽくじじ、ようちゃんもん(妹)ようちゃんもんの友達、ぽくじじの友達とその子供の...
この1年でビックリするほど激太りのカメ君。なんとかダイエットさせたいと考えた。でも食べ物を我慢するのはカメ君にはちょっと酷すぎると思うのです。ほら、入院なんかするとよく分かりますが、食事だけが生活の切り替え時であり唯一の楽しみですよね。カメ君も似た状況だと思うのです。だから食事の制限は極力しないようにしてきました。もっともその結果が激太りであり、主人には「甘すぎる{%怒りwebry%}」と言われておりますが{%汗webry%}ともかくもう少し運動をしようと考えた。カメ君を公園に連れてい...
今日は一日早いクリスマスパーティーを行いましたアニ5歳。アニの将来の夢はパン屋さんになること。最近、パンを作る事が楽しくて仕方がないアニ。(っていっても形を形成するだけの作業ですが^^;) オトももうすぐ4歳になることだし、そろそろあの計画が決行できるかも…。「あの計画」…それは、手作りケーキを子供と一緒に作るコトそして、も一つ勢いにのって、手作りパンも子供と一緒に作っちゃお~ヽ(^◇^*)/ …って2週間
よくある話だけど…この障害を持っていると、被害妄想と言うか、マイナスな感情にとらわれる人が多い。「どうして理解してくれないの?」「どうして変に思うの?」「どうして気持ち悪いって言うの?」等等、まぁ解るよ、私だって、面白くって大笑いしてた顔を家族が見て「気持ち悪い…」って、顔背けましたからね~あれはもう、ショックでボロボロ泣きましたわ。そこまでは一緒だと思う。その先が、私は他の障害持った方とは考えが違うらしい。「どうして理解してくれないの?」→「どうしたら理解してもらえるだろう?」「どうして変に思うの?」→「どうしたら変に思われないだろう?」「どうして気持ち悪いって言うの?」→「どうしたら気持ち悪いって言われなくなるだろう?」理解してもらう為の努力。相手を理解する為の方法を、幼い頃から一人で悩み、独自に調べ、考えて来た。同じ障害を持つ人達が集う会で、私は一番障害が重かった。そこに集まった、ある女性が言った。「田舎に行きたい。田舎の人達は皆優しいんでしょう?田舎の人達は近所同士助け合うんでしょう?」私は彼女に一言、言った。「『村八分』の言葉の由来を知っていますか?」彼女は何かを察したらしい。私の言葉を聞き、黙りこんだ。次から彼女は参加しなくなった。私の言い方は、どんなに気を付けて話しても、どうしてもきつくなってしまうらしい。私は彼女を傷付けたのだろうか?それとも、彼女は何かを感じ取ってくれたのだろうか?彼女には理解いてくれる夫がいる。支えてくれる家族がいる。
他の配役も、次々に決定していきました。 そのなかで唯一母親役の石井めぐみさんだけ...
「超一流の年収を稼ぐスーパービジネスマンになる方法」というメルマガを読んでいて、"自分は、前の上司にメンターになってほしいと思っているのだ"と強く認識した。「メンターになるべき人というのは会った途端「この人だ!」と分るものです。」とメルマガには書かれていたが、自分の場合もまさにそうだった。前の上司とお会いして何日も経たぬうちに、”自分は今回のプロジェクトから多く・・・
秋から冬の落ち葉が落ちる頃になると、近所の森(山に近いですが)にでかけます。たしか、前にもブログに書きましたよね。今年もでかけてきました。最近のくうは体力もついて、この階段もなんなく登り、息切れしているのは私だけ。ついていくのも厳しい!!かさかさと音をさせて踏みしめる道は、なんだか気持ちがいいものです。最近、くうの手が少しかからなくなってきたことから、なんとなく考えるという時間ができたため自分の今後をいろいろと考え、どーんと落ち込んでいる日々でした。巧く書くことができないけれど・・・・なにはともあれ、世間はクリスマス一色ですな。ブログランキングはこちらです