アメリカに渡り既に9年が経とうとしているが未だに色々とカルチャーショックを受ける。これが、先日のカルチャーショック。1.日本語学校に娘のお弁当箱を...
食欲・睡眠欲・性欲など、学習などによる知識としてではなく、生まれながらにして備わっているものを本能というそうです。人だから、地球上の生物だから本能はごく当たり前に備わっているものなのです。ここで書きたいことはその本能の中の一つ、性の話。生殖本能は子孫を残すことを目的とした大切なもの。機能上のこなどで心配がない限り、誰にでも備わったものだ。我が子が自閉症だからといって例外ではない。人なんだもの。でも彼らが性を間違ってとらえていると、場合によっては警察沙汰になる恐れがある。だからこそし...
年賀状が済まないと、どうも落ち着かない・・・しかし、それには触れたくない・・・とまるでまるこちゃんの夏休みの最終日のように?避けていましたが(実際...
助監督が決まり、キャスティングと制作ラインをお願いするプロダクションが決まり、脚...
土曜午後からの当直が明けてみると雨だった。自転車でちょっと遠出でもと思っていたのに。明けは寝ておれとの天の声なのだろうか。ESCAPE R3が届くまでの3ヶ月間、自転車自転車と念じながら暮らしてきた。自転車ロードレース観戦という新しい趣味を得たのは予想外の収穫だった。再放送を録画してではあるがジロ・デ・イタリアを通しで観戦した。続いてツール・ド・スイスも観た。イタリアもスイスも各々に風光明媚でよい土地だ。とくにジロはイタリアを北上するにつれて景色が移り変わり、3週間もあるのに飽きさせなかった。スイスは前半で天気が悪く陰鬱だったが、後半でよく晴れたステージでの光景は格別だった。ただし星野道夫氏が喝破したごとく、その自然はすみずみまで人の手がはいった人工の自然であった。まあ、アラスカみたいな全くのウィルダネスで自転車競技をやろうと思ったらロードバイクではなくてマウンテンでないと走れないだろう。もっとも、そんな自然破壊行為はしてはいけないとは思う。ブエルタ・ア・エスパーニャも見始めたが、Jスポーツがブエルタの再放送を第6ステージで終わってしまったので、最後までは見れなかった。スペインを南のほうから北上していくコースなので、最初のうちはアンダルシアの荒涼とした風景ばかりだ。駱駝や駝鳥が走ってても何ら違和感のないような土地に一本だけ舗装道路が通っている。ヨーロッパとアフリカの境目ってのはジブラルタル海峡じゃなくてピレネー山脈なんじゃなかろうか。あんまり好きな風景ではなかった。北の方へいけば多少は違うのかな。
文化庁からの助成が決まり、「おさんぽいっていいよ~」の本を出版した直後あたりから...
アスペルガーに客商売は向いていないとよく聞く。アスペルガーは相手の立場を想像するのが苦手だからだ。確かに、自分も相手の立場を想像するのが難しい。前の上司から「相手の立場にたって考えてみなさい」とご指摘頂いたことがある位だ。ただ、アスペルガーであっても手段を工夫すれば客商売出来るのではないかと思う時がある。例えば、自分は古本をAmazonに出品して売っているが、今・・・
うちは旦那クンが土日も仕事なので、休日は私一人で子供達の面倒を見ないといけない。休日の一日中、予定がない日は何をして過ごせばいいか困る。お絵描き教...