メラニー・クライン(著) 「幼児の情緒生活についての二、三の理論的結論」 1952年メラニー・クライン著作集4巻 ”妄想的・分裂的世界” 誠信書房 pp77-116
12月20日(日)#%V:1%#、横浜市自閉症児・者親の会30周年記念祝賀会並び横浜やまびこの里20周年記念に招待を受けて出席してきました。#%V:399%##%V:41%#新横浜のラーメンミュージアム向かいにある「ラ メゾネ」というおしゃれなレストランを貸し切って開催された。#%V:60%##%V:59%##%V:420%##%V:419%##%V:427%#祝賀会はアットホーム的で大規模なものではなかったが、30年の運動を支えてきた関係者の方々や日本の最先進地としての横浜を十分感じさせられる祝賀会であった。#%V:401%##%V:399%#祝賀会は司会者より開会のあいさつの後、佐々木正美先生のごあいさつで始まり、その後、それぞれの立場の方や保護者の皆さんのお話が聞けて、歴史に培われた運動を再認識させていただきました。#%V:170%#私にも祝辞の機会が与えられ、現在の自閉症に関する情勢や来年7月17日~18日に和歌山で開催予定の「日本自閉症協会第21回全国大会inわかやま」について、宣伝させていただきました。大勢の参加をお願いいたします。横浜の皆さんありがとうございました。#%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:169%##%V:41%#
12月20日(日)テレビ三昧曇り今日はかーさんはお休みとーくんは今日も朝練に行かなかった兄ちゃんもK高校の先輩は試合のため練習はナシ今日は3人ゆっくりした朝になった土日でゆっくりの朝はホットケーキを焼いて欲しいとの要望平日の朝はなかなかできないもんね今日は全国高校駅伝兄ちゃんが進学希望する岡山興譲館高校今年はアベック出場で地元も湧いてたかーさんもテレビの前で朝から動くことなく観戦テレビの前で家族で白熱した応援になった夕方になって2人が本屋に行きたいというので連れていったのとついで...
のび太はあまり・・・というか、今まで私はのび太が何かに怒る、とか怒りをあらわにする、とか嫌いな人の悪口を言う、とかそういう感情を表現している姿をほとんど見た事がない。去年、散々、いじめやら嫌がらせやらが続いた時にはさすがに「やられたこと」や「辛かったこと」を号泣しながら話したり、「絶対に許さない!」と叫んでいたりはしたが、「その瞬間だけ」なのだ。ちょっと時間が経てば、その話しを聞き返しても「嫌な気
だいたいこの様なことがよく言われます。 英語ですが、参考ビデオはこちらです。最近はこのような動画等がよく出ていますね。
当地ではわりと長距離走の大会が頻繁に行われる。今日も高校駅伝の全国大会が行われた模様。そのたびに近くの大通りがコースになり、交通規制が行われる。この通りをふさがれると、うちの病院から京都市内へ出る道が遮断されてしまう。開催者とすればこんな京都の東の果ての通りなど遮断しても特に迷惑じゃなかろうと思っているのかも知れないが、その東端の通りのさらに東の、比叡山や大文字山の山麓にいる我々は、まるでボルガ川の河畔に押し込められたスターリングランドのソ連軍のように身動きが取れなくなる。こんなときに新生児搬送の依頼があったらどうしようかと思う。ソ連軍のみなさんがボルガ川を渡河して兵員やら物資やら輸送したことを見習って、東山を越えて大津まで出て山科をとおって市内に戻るという手が使えればいいんだろうけれども。そうするなら道はあるのだが、つづら折りの峠道で、たぶん時間的に遅くなりすぎる。幸いにこれまで、大会にぶつけて搬送依頼が来ることは無かった。もし来たらどうしようかと思う。交差点で緊急灯とサイレンを回してみたら選手諸君は止まってくれるんだろうか。たぶんそれで止まるような軟派な選手は大学の体育会系のスカウトからは見放されるんだろうけど、赤ちゃんの健康や、あるいはひょっとしたら生命と引き替えに、彼らが駅伝の名門大学に進学して箱根駅伝とか走るような進路を絶ってしまってよいものかどうか。新生児科としては迷うことはないかもしれんがね。今後も、そういう衝突が起きる確率は低い。通行を遮断される時間はとても短い。
昨日は、『リード学習相談室』のイベント「クリスマス会」でした。春からお友達と一緒に立ちあげた新しいお仕事『リード学習相談室』です。怪我もなく、無事に終わり、その後は、ごーるでんさんちで、打ち上げとなりました。準備から当日までお疲れ様でした。みんなで「カンパ~イ」お疲れ~~~至福の一時でした。