だいたいこの様なことがよく言われます。 英語ですが、参考ビデオはこちらです。最近はこのような動画等がよく出ていますね。 個人的な意見として、全部を行うというより、この中のどれか複数を行う感じだと思いますねー。 たとえば、我が家の渡の場合は、物を並べ始めたのは4歳頃からですし。 いないないバーには、たしかに興味をしめしませんでした。示したのは、1歳半を越えたあたりでした。 触られると固くなるっていうのも、我が家の渡は触られるのは好きでしたが、抱っこすると他のお母さんのように片手で抱っこして、空いたほうの手で何かをするといことができませんでした。突然後ろに反っくり返ったりすることがありますので、両手で押さえて抱っこするという感じです。 早く自閉症がわかることによって、自閉症がわかりやすい 「視覚から情報をいれる」 ことにより、パニックの回数は明らかに減って行ったように思います。 このビデオでも言っておりますが、思い込むのではなく心配な部分を明確にお医者様に伝えることが大事です。特に小児科の先生でも自閉症をみたことがないとか、言う方もおられますので、心配な点のわかりやすい列挙は大事だと思います。 うちの場合も当時小児科だった先生は、自閉症等に詳しくなかったので 「自閉症をうたがっているのですが」 とはっきり伝えたのを覚えています。そこから専門医を紹介していただきました。