くうが鍵を開けて、外にいってしまい思いっきりマンションの駐車場に
飛び出してしまうので悩んでいました。
このままでは、いつかドーンと車にはねられてしまうので、
玄関の鍵を交換しました。
玄関の中から、鍵をつかって閉めるタイプのもの。
これなら、絶対に開けられません。
認知症の方が家を出て徘徊しないために、けっこう使われているようです。
認知症 鍵交換・・・と検索して住んでいる地域を入力すると、たくさん出てきました。
我が家が頼んだところは、出張費込みで20000円弱。
鍵のタイプにもよりますが、良心的な価格でした。
この出費は痛いですが、もっと早くつければよかったー!
今は外にいくのを嫌って出て行きませんが、またいつか、1人で勝手に出ていって
日がくると思います。その時にためにも・・・・
以前コメントでアドバイスくれた方、ありがとうございました。
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最近、私の周りの人たちでお誕生日を迎える方が本当に多くて、 毎日のようにオメデトウと言っている気がします。 私も2月3日が誕生日で、ニフティさんから、「特別体験...
くうは、普段はおとなしいほうだと思う。
けれど、パニックになったら耳をふさぎたくなるほどうるさいです。
まず泣き声がすごい、もう号泣!という言葉がぴったりの
泣き方で、涙はポロポロ
それに加えて最近は、なぜかキャーという叫び声が加わったのである。
そのキャーはどこで覚えてきたのか、ある日突然パニック時に叫ぶようになった。
ホント虐待してるかのようなタイミング。
うわーん、うわーん、キャー!!うわーんですからねえ。
まさか、これが勝手に1人で怒って、泣いて、叫んでるとは思わないでしょう・・・・
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1月22日(土)快晴#%V:1%#、今年初めてのアニマル・アクティビティーを行った。#%V:281%#
冬場は寒いせいか子どもたちの出足が悪く、5~6名位の参加者かなと思っていたところ、後になって続々と参加者が増え、普段よりも多い参加でした。
この活動も平成12年から始めて10年が経過しました。
発端は、第2土曜日に行き場のなくなった児童生徒を第2土曜日の活動として「はまゆう養護学校(当時)」の子どもたちを中心に平成8年から12年まで、学校外活動として「田辺市学校週5日制と特殊諸学校児童生徒への対応活動」として市教委を事務局に行ってきました。 その後、和歌山県内で「熊野体験博覧会」が開催され、白良浜でイルカとのふれあい体験交流があり、「熊野体験博覧会」終了後何年か経って「熊野体験博覧会」の遺産という議論が起こり、テーマであった「癒す、満たす、蘇る」は正にアニマル・セラピーではないかと県障害福祉課に提案させていただき、和歌山県の事業で「アニマル・セラピー・モデル事業」として3年間実施、検証後、アニマル・アクティビティーとして現在まで活動を続けています。
え~角松ファンならばピンと来るでしょう!恐れ多くも角松さんのアルバム名から題名をいただきました。パスト・アンド・ゼン…過去そしてこれから、です。
寒いですが、空気がとってもすんでいて、青空が最高に美しいです。 学校も三学期が始まり、本当一週間が過ぎました。 初日は、学校モードに切り替えが難しかったみたいで...
今週は色々な意味で正念場です。まず、翻訳の締め切り。こちらは既に12月に見直しまで終わっているとはいえ、あまりに提出する勇気がなく、また原本の著者...
新年というのはいいですね。今、正にやる気が!!!と早速今日ジムに行こうと思ったら息子(9ヶ月)のお昼寝と娘(6歳)のお迎えの時間のタイミングが悪く...