長年の読者の皆様は よ〜くご存じの「我が家の荒ぶるクリスマス」
そうなんです・・我が家にとっては「鬼門」ともいえる このクリスマス・イブ
まこちゃんが生まれて20年の間に、平穏なクリスマスは何度おくれたでしょう・・・?と数えるほうが早いくらい、たいてい、大荒れになっていました。
今年は 平和にクリスマスを過ごしたいと、パパは昨日のうちに クリスマスケーキを準備
私は家にいたくなくて、まこちゃんと買い物にでも行こうか・・と思ったのですが、外に出ると、人の気を吸い込んでしまい 寝込んでしまうので、それは断念・・・。
地道に 我が家のクリスマス・イブの準備をしています。
でも、なんていうか、やっぱり……。 収入のために頑張るのが仕事とはやっぱり思えず...
マニュアルが書ける療育こそが、いい療育。応用行動分析学から学ぶ 子ども観察力&支援力養成ガイド 家庭支援編 : 発達障害のある子の「困り」を「育ち」につなげる!著:平澤 紀子学研 ヒューマンケアブックスはじめに第1章 今の困りは次の育ち 困った行動の正体 なぜ、そのように行動するの? 困った行動から読み解く子どもの育ち ABCから支援を考える うまくいくABCを探す第2章 家族と考える家庭における支援 困りを具体化する ABCから支援を考える 子どもと家族が取り組みやすい方法..
このホテルは経営者が代わってしまったので、もうそのポイントは使う事はできないのよ。そのホテルのチェーン店は、ここから10分車で行ったところにあるから、相談してみては??もし駄目だったら、私達のホテルもどんと割引するから、必ず戻って来てね。Good Luck!!
といって送り出されました。
「仕事 = 生きがい」と考えると……私は他人の三倍以上の仕事をしてきたという自負...
だからさー。教授も必死で教えるわけだ。生徒もさ。世界中から描ける人間が集まるこの大学で、少しでも息を抜いたら、落ちて行く事はわかってるので、必死さ。それがいい感じに作用している。
と笑ってました。すげー。怖すぎる。ところが、香穂は、この大学長に見せられる中に2教科での作品がすでに入っています。
この大学の2つ目の変わっているところは、スプリングショーです。
ああ〜〜クリスマス・イブ直前〜〜☆ ばたばただわ〜〜と思っていた朝のこと・・・
社宅の1階管理室の警報が鳴っていて・・・「○01号室の回線を確認してください」
ひえ==と思ってパパを呼んで、警報を止めてもらって、急ぎ○01号室に行って、ぴんぽ〜んと押しても、電話をかけても誰も出ません
とりあえず、警報が鳴りましたよ・・とメモを書き・・だけどちょっと待って・・門扉も開いていたし空き巣だったらどうしよう〜・・・この年末だし・・と思って、○01号室に再び伺い・・・
ピンポーンと押してもやっぱり誰もでない。まさかね〜とドアを開けたら、空いている・・・
ええ===!本当に空き巣だったらどうしよう〜〜☆
「○○さ〜ん、○○さ〜ん、マドンナですけど いらっしゃいますか〜」と声をかけたら・・・
休日モードのお兄ちゃんが出てきて、「ガスだったみたいです〜・・・」
「空き巣とか事件でなければ それでいいんです=・・」とほっと一息・・・。
近頃の警報は とっても敏感なので、けっこう誤作動で鳴ることが多いと聞いています。何もなければそれでOK〜〜
2ヶ月間、社宅のお当番なので 管理人さんの代わりのお仕事をせっせとやる事になっています。
ちょっとの時間でできることなのですが、これがけっこう気ぜわしいです。