[理系の人]理系の人とトンカツと飛び切りおいしいワインと

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Nice!
ここ数ヶ月、開発リーダーがトンカツを揚げることに凝っています。今日はそのトンカツを食べる会。トンカツに対しては、異常なまでの情熱を燃やしている。
トンカツの揚げ方なんて、私に言わせれば1行で終わる。

170-185度くらいで両面を揚げる。

開発リーダーはそうじゃないらしい。科学的に分析しているらしい。
で私が、冗談で

トンカツ、トンカツっていってるけど、小保ちゃんノートはあるのか?

といま流行の小保ちゃんレポートで聞いてみた。開発リーダーは真面目な顔で

ノートはあります!再現は300回以上です!ブログにもあげてますので、どなたでも見れます!

というので思いっきり笑って流そうとした。
が!!!
言うだけでは気が済まない理系。
マジでノートを出して来た。これがトンカツの数式らしい。
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いやーありえんやろう...。
1行で済まそう。1行で!!
で、一緒に食べていた奥さんの一人が

けど、鍋の底の厚さによって、揚げ具合がかわりませんか?

という質問に、真面目に

薬を減らしたいけど…

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マサシは15年位前から精神科の薬を飲んでいます。
当初から比べたら状態は徐々に良くなり、少しずつ飲む量を減らしてきました。
今のクリニックに変わってからずっと変えてなかったので、減薬の相談をしてみようと思い、先生にそのことを話しました。

するといきなり、「何で薬を減らすのか!」「薬を減らしたり止めたりして悪くなったらどうするのか!」と言われました。と言うことは一生飲み続けるということ?
状態が少しでも良くなれば、減らしたい(やめたい)と思うのは当然だと思います。
ただ精神科の薬は良くなってもし...

『ぼくは、やらない。』と決めてしまったこだわり

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相変わらずトイレには最小限しか行かないツヨです。いろいろなことを「行かない」「やらない」と決めたように見えます。それは自我の目覚めなのか思春期の反抗なのかこだわりの増強なのか。たぶんどれも。学校、食事、おふろ、歯磨き、手洗い、排泄だけは最小限はやる、と、これまた決めているようにも見えます。これだけできれば今は十分。この中の一つでもできなくなると本当に困るでしょうね。それ以外は「おいで」と言えば今まで通り甘えてきたりする姿は変わらないし、家の中では私が見えるところにいつも座っています。あ、寝るときは「そろそろ寝ましょう。」と告げると、一人で自分の部屋で寝ます。それだけでも実はすごく偉い。今までなかった反復行動は非常に増えてきてこちらも余裕がないときはどうしてもイライラしてしまいます。例えば、食事の最中に何回も今まで座っていた場所を確認しに行ったり、触っていたアイパッドを引き出しに入れたり出したり、洗面所の電気や流しを何回も確かめに行ったり、靴を脱ぐとき靴箱に入れたり出したりカーテンを開けたり閉めたり開けたり閉めたりのエンドレス~_| ̄|○いやいや。ドンマイだ。ツヨはお風呂から上がると、前なら自分の部屋で自分で引き出しからパジャマなどを出して着てベッドでくつろいでいたけれど、今は自分の部屋に入れず、裸で廊下でウロウロ。昨日、後から出た私はそのことを忘れてちょっと考え事をしながらのんびり洗面所でお顔の手入れなんかをしていました。

「親分」と言われたことについて

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歓送迎会での事。
一緒に仕事している下請さんが上司の上司に向かって
自分(=とうふ)のことを「親分」と表現した。
自分(=とうふ)にそっぽを向かれたら終わりだ、とも言った。

一緒のテーブルだった同僚に帰りの電車で
何故親分と言われたのかと聞いてみた所、
「場を盛り上げるために言っただけだろう」とのことだったが、
自分自身は裏の意味があるのではないかと思っている。

例えば、ア・・・

時間と労力を無駄にした話。2

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続きです。病院のケースワーカーさんと面談する機会があったので、初診証明で困ってることを話しました。すると、私の生育歴(以前、生育歴の聞き取りをしたときの記録)を見て、私の状態は「社会的治癒」に該当するとのことでした。(年金事務所にも確認しました)「社会的治癒」というのは、説明が難しいのですが・・・私の場合で説明すると、高校の頃に心療科に少しだけ通ったものの、その後は長いブランク(通院していない期間)

[シリコンバレーでの私たちの暮らし]都議会野次と日経womenの記事

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都議会のセクハラ野次が話題になりました。が、マスコミは取り上げる方向が違うなとも思っておりました。日経Womenに「都議会やじ差別発言。アメリカだったら?」というのが載っています。こちらをクリックすれば読めます。→都議会やじ差別発言、アメリカだったら?
たしかにそうだと思いました。言い返す事に慣れてないし。さらに、私も男性と歩くと、半歩さがって歩く時がある。いまだに、これはうちの開発リーダー(彼はアメリカ人ではないけど、感覚がアメリカ人。)と歩いていても、半歩下がる時があるので、注意される。さらにアメリカのドアーは自動ドアーは少ないので、開発リーダーと居る時は私はドアを自分で開けた事がない。男性がドアを開けてくれることを受けれないと、一緒にいる男性が、男女別主義者だとみられてしまう。
たしかに!うちの渡もドアーを開ける事はもう小さい時から練習しているけど、いまだにタイミングがあわずに困っている。だけど、お姉ちゃんは絶対に自分で開けない。渡に練習させています。これができないと男じゃないじゃん、と。難しくてもきちんと練習してできるようにならないと。と姉は社会で弟が通用する様に厳しいわけで。
この記事、面白かったのは、誰も助けて貰えないと言う事に慣れている女性の話ですね。あの野次の動画はCNNでも流れいるので、アメリカ育ちの娘も見ました。非常に気持ち悪く後味の悪いニュースだそう。この記事にある他の記者の感想、
「またか!」

[シリコンバレーでの私たちの暮らし]マスコットと昼ご飯

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CNNでフナッシーのニュースをみて、話せなくなったというアナウンサーの画像がでています。

D
いやーマスコットというのは、日本はゆるキャラですが、アメリカでゆるキャラは少ない。私が知ってるゆるキャラのマスコットは、サンタクルーズ大学の「バナナスラッグ」。
バナナのような色で化け物のようにでかいなめくじです。それをもじたマスコット
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この子です。
このマスコットは運動部の応援にくるのですが、このマスコットに応援にきてもらうと一気に脱力しそう。まー、けどサンタクルーズ大学の子は見慣れているので、別に脱力しなけど、相手チームが脱力するので、作戦としては成功ですね。と思っていたら、過去にでたウォールナットクリーク市の教育費寄付金を集めるマラソン大会の案内がきました。

今度こそ近況(笑)

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さてさてとジヘイクンの近況をば!