うちでは、私のストレスに負荷がかからないようお友達を家に入れてません。家もきたないし狭いし。一度、旦那ともに不在のときに、たまり場になってて、それ以来。今日、ちびが帰ってきて「(交流の)おともだちとポケモンこうかんしてくる」と、宿題してたら、いつもの(支援の)お友達△くんがやってきた。△くんは本当に素直で、よくちびと遊んでくれる。「うわー、きょうポケモンこうかんするんだよーあそべないよ」せっかく来たんだし、とりあえず玄関の外で△くんと待っておきなさいというと二人は外へ。しばらくしてピンポーンいつもは旦那が対応するのですが電話中のため、私が出ました。ドア開放10センチ以下(おそるおそる)。しまった、インターホンで出ればよかった。△くんでした。私とは初対面だったため、『始めまして、△です』とぺこり。そしてちびがやってきました。△くんは、一言、私に『ねーねー、おかあさん?なんで(ぼく達)お家に入れないの?』と、ストレート。素直だあ。A=´、`=)ゞちびは「ままはびょうきだからだよ・・・・(私の顔を見て)入っちゃあだめ?」だめ。お友達来るんでしょ。そこで遊んでなさい。「えー」『えー』結局待ちきれぬまま、△くんのお家に行ったようです。(その、交流のお友達も来なかったのですが)ごめんなさい。言えぬ深い深ーい訳があるのです。ちびは、「ぼく、きょうあばれてないよ」と何にも言ってなかったのだが行ってしまった後、連絡帳を見ると、今日も体育は見学したとの事がかかれてあった。支援の教室でいったん体操服には着替えたが、しわくちゃだから、と脱ぎ、着替えなおして見学したらしい。次回は全体の中に入って少しでも参加する姿を、と願ってます、と。しかも、洋服で見学の途中、交流の先生に「このままで (体育を)させろっ!」ヽ(`Д´)ノと激しく言ったらしく・・・・・でも、交流の先生は、それに動じず”体育は体操服に着替えて”ということを早く理解してくれるためにも”それはできないよ”と繰り返して言ってもらった、らしい。そうか、もしかしたら体育を着替えてするもの、というのがインプットされてないのか?これは帰宅したら、ちびに確認しなくてはならない。また一つ、問題事項が、わかった。今日はパニックにならなかったけど、怒ってるし。手がかりになるかどうかだ。