第2回オーティズム・リトリート・ジャパンの感想をダンナが書いております。とくとご覧あれ。https://nin.cocolog-nifty.com/first/2007/03/post_7587.html
まだまだ坐骨神経痛でヒィヒィ言っております。ミクシィでのこと。マイミク仲間のソフィちゃまの記事を読んでビックリ。詳しくは下記をクリック。https://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=m20070322-018&d=20070322足跡があるんだけど、いちいちコメントを書...
今週末、自閉症年中児の次男は保育園を卒園します。昨年の夏から登園拒否が続いていた次男は、今日も多少の行き渋りがありましたが、この二年間、色んな成長がみられました。これもひとえに、保育園の加配の先生や、他の先生方のご協力があってこその成長だと感謝しています。そこで、今年度の保育園生活を振り返り、次男における試行錯誤の苦肉の策のアレコレを、少しずつ紹介してみようと思います。まず登園拒否の対策として、朝、家を出てから保育園の教室に入るまでの行動を構造化していました。
■明日3/23開催:「堀田あけみトークライブ」@イオン熱田店 アスペエルデの会さんから、コメントでご案内をいただいていました。明日です! ご都合のつく方はぜひご参加ください。カイパパは金曜日なので参加できませんが、感想など教えてもらえたらうれしいです。...
昨夜(3/20)のN○Kスペシャルは 「ラストメッセージ 第6集 この子らを世の光に」近江学園を設立した糸賀一雄氏とその活動を支えた二人の友、池田太郎氏と田村一二氏。三人の遺志を継ぐ三つの現場を紹介していました。なんだかウルウルしながら見てしまいました。「 この子らに 世の光を 」 ではなくて「 この子らを 世の光に 」糸賀氏は何故、後者の表現を選んだのだろう。
昨夜(3/20)のN○Kスペシャルは
「ラストメッセージ 第6集 この子らを世の光に」
近江学園を設立した糸賀一雄氏とその活動を支えた二人の友、池田太郎氏と田村一二氏。三人の遺志を継ぐ三つの現場を紹介していました。
なんだかウルウルしながら見てしまいました。
「 この子らに 世の光を 」
ではなくて
「 この子らを 世の光に 」
糸賀氏は何故、後者の表現を選んだのだろう。
ナイスのだんどりで おおい町 前田さんらも説明に来てくれた。
節目の季節である。この時期、花束を持って歩いていらっしゃる方がちらほらと見られる。自分にとって、花束は(わざわざくださった方々非常に申し訳ありません)もらうとどうしていいかわからなくて混乱するのである。花は嫌いではない。わざわざ花のシーズンに何日もかけて山の上まで行って見るくらいであるからむしろ好きだと言ってもいいくらいのものであるが、どうも花束というのはよくわからない。せっかく咲いている花を切断して他の花と一緒に縛ってしまうと言うこと自体自分にとって好ましくない。せっかくもらっ...