これは、もう夏休みの話になるんだけど・・・
今年の夏休みは、お出かけがとても多くて、半ばダルダルの日を送っていた。
その日は、本当に私の体もだるくて〜〜〜
ソファと一体化していました。
で・・・・ごーるでん(*^^)v爆睡!!
途中で何やらmaiとたっくんが話しかけてくるけど、殆ど記憶にない・・。
maiに関しては、何かを
「開けて〜」と持ってきたので、寝ぼけたままチ
かけひきを楽しめるようにする(3) くすぐられて逃げるようになっても、こちらが前に回ったりすると、止まってしまいどうしていいのかわからなくなってし...
のび太は愛犬のロックを撫でながら、
「お母さん!ロックってどうしてあんなにかわいいの〜?!」
と言うのですが…
そんなに密着していて、
「あんなに」?
「そんなに近くのものを言うときは『こんなに』だよ〜」
と、指摘するワタシ。
「ええっ?!『そんなに』近いのに『こんなに』?
ええっ?!訳が分かんないよ〜
どんだけ〜〜〜?!」
こんなに
自分の障害に疑いの目を向けたのは、あるドラマを見たのがキッカケだという話を以前書きましたが、それについて少し詳しく書きます。
去年放送されていた、「僕の歩く道」というドラマです。
成人の自閉症者、テルのお話。
何となく見始めたドラマですが、私は自閉症の知識は殆ど無く、自分が自閉症だなんて今まで一度も疑ったことありませんでした。
しかし第1話でさっそく自分とテルの共通
新作写真カードの効果は、絶大だった。 なかなか覚えられなかった「うみ」が、一発で頭に入ってしまった。 これまで使っていた市販の絵カードは、色鉛筆で淡く描かれたものだったため、海の臨場感には乏しかった。そのため、なかなか記憶にとどめにくかったのかもしれない。 これからは、視覚に強く訴える写真を利用しながら、言葉の学習を進めていこうと思う。
市販の絵カードでの練習では、「うみ」という単語の記憶がなかなか定着しないR太のために、写真カードを自作してみた。 ネットから美しい写真をダウンロードさせてもらって、それをはがき大の紙にプリントアウトし、ラミネート加工する。裏側にはひらがなで、名称を記入。 漢字を覚え始めているK坊のために、「海」という文字を写真のなかに入れてみた。できればR太にも、漢字を記憶してもらいたい。 本日の学習は、これから。 さて、効果はあるだろうか。