水曜日は、運動会の振り替え休日で、ディに朝からいきました。 帰ってきて、用事で、みーを連れて行くことができなくて、託児所に預けました。 出来たばかりの託児所で、みーちゃん、小さいこの面倒を見ていて、保育士さんには、人気があるようです。1~2時間面倒を見てもらうとボロがでないので、くれよんしんちゃん感覚で仲良くやっているようです。 パパが休みで実家に引越しの手伝いにいって帰ってきて、みーのお迎えに行ってくれました。
明石洋子さんが「かわさきFM」に本日出演するそうです。
2007年9月28日(金)
AM11:10〜11:50(40分間)
ちなみにラジオ以外でも、全国から電話で聴くことができるそうです。(ただし通話料は聴く側の負担になりますのでご注意を!)
0180−994−791
詳しくはこちら→https://www.kawasakifm.co.jp/radio.html
川崎
寝ない、食べない、は現在も継続中の悩みです。(以前に比べれば少しマシになったような気もしますが)
夜泣きもひどいです。
赤ちゃんの頃は、母乳を飲まないことも悩みました。
オムツが取れないことにもずっと悩んでいました。(4才にしてやっと取れました^^)
自分としては一生懸命やっているつもりでした。
いろんな育児書を読み漁って、いろんな方法を試しました。
良いと言われる方法
S.フロイトの1909年に発表された論文「強迫神経症の一症例に関する考察」について。
昨日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝。
川崎フロンターレは、セパハン(イラン)と延長の末に0−0。
PK戦で惜しくも4−5で敗退した。
川崎フロンターレ、良くやった!
サポはきっと皆、分かっているよ。
選手達の頑張り、JとALC過密なスケジュールでボロボロになりながら戦ったこと。
負けても、逆にサポとの距離は近くなったんじゃないかな?
残念ながら、裏サポの私は観に行
2007年9月20日にTBS系で「自閉症」の青年を主人公とするドラマ「マラソン」が放送されました。主演は二宮和也さん。素晴らしい演技力に脱帽でした。
親
~障害の子のいる幸せ・かなしみ~
A5判 167ページ 定価1050円
スローペースで、野沢和弘さんの対談集『親』を読んでいます。
対談のお相手は障害のある子供の親の皆さんです。
いま読んでいるところで、「そうだなぁ」って、とても共感しました。
それは、
「 絶対この子は自分を裏切らない・・・
だから、裏切ることは出来ない。
この信頼に応えないわけにはいかない・・・ 」
というあるお父さんの言葉です。
知的な遅れのある殿だからこそ感じるのかもしれないな、こんな思い。
ぐずったり、泣きわめいたり、そっぽ向いたり、癇癪をおこしたりの殿。
でもどんな時でも、殿は父達を求め、まっすぐに向いている。
「父ちゃん、まかしたよ!」なんて 殿は言葉にして言えない。
たとえ言葉は無くても、それを理屈ではなく、肌で感じる。
親だから、としか言いようがないなぁ・・・
我が子の思いを裏切らず、それに応えようと努力すること。
その一念が殿父を、殿の父として律し、存在させているのかも。
”殿の親”として、自分はどうありたいのか? どう、あるべきか?
そんなことを考えるようになったのも 殿がいたから。
( でも、今の殿父を殿は誉めてくれるだろうか・・・ )
殿に障害が無かったら、どんな父親になっていたのだろう・・・
うーん・・・