横浜精神分析研究会事務局からの3つのセミナーの案内を掲載します。●力動的セラピストになるために File.4 ―現代の思春期・青年期のこころをめぐって:セラピー関係を深く理解するために―講師:飛谷渉 先生 日時:平成28年2月28日(日)13:00~17:00会場:篠原地区センター(横浜市) 詳細は第4回特別セミナー案内●定例会日程:毎月 第2日曜日(平成28年4月~平成29年3月) 時間:(文献講読)13時00分~14時55分 (症例検討
ノミネートしませんか?
というスカウトがありました。これから全米13箇所でのツアーしてから、最終審査がNYで2017年に行われます。
いやー、これ、私の専門じゃないし、大会になんてノミネートされないよ。
と2人で笑っていたら、なんとノミネートされた。当事者の渡は、今はお姉ちゃんが作ったショートフィルムに出たことで、
自分は俳優だ。
と言って、みんなを笑わせていたけど、100%嘘じゃなくなってきたかも(笑)で、そのことのほうも苦笑してしまう私たち親子。
以前、当ブログにてシリーズ記事として連載させていただき、比較的反響の大きかった話題として、娘の療育を目的としてセカンドハウスを購入した、というものがありました。自閉症児をもつ家族のためのセカンドハウス 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21具体的には、初めての場所ではパニックを起こしやすい娘とでも安心して遠出ができ、外泊などの練習ができるよう(そして、家族の側も少しでも..
この頃は 下で寝ることが多くなっています。いろいろあるようです。
前記事でこのブログが11周年を迎えましたことを書きました。そこで、このブログを終了したいと思っております。
先日このブログが11周年を迎えました!日記ですら3日と書けない私がここまで続けれこられたのは自分でも驚きです。これも「読んで下さる皆さま」があってからこそだと思っています。改めてありがとうございます。
「ビデオゲームはADHDを治療できるか-米社が開発中」うぅ~ん・・・でも、せっかく作っても、面白くなければ長続きもしないのではないでしょうか。それと、やはり「ADHD患者」という表現には、正直なところ...