昨日は、鹿県情緒障害教育研究会主催の冬季研修会に行ってきました。参加対象は学校の先生向けですが、教育学部の学生さん達や保護者など教師ではない方もチラホラみえられておりました。200名ほどの参加があったようです。テーマは「応用行動分析の理論と実際」講師は、肥後 祥治 (熊本大学教育学部障害児教育学科准教授)先生です。うちの殿の子育てをするうえで、応用行動分析は必要不可欠と以前から思っていましたので研修会に参加出来てラッキーでした。保護者の参加を応諾して頂いた主催者様に感謝です
しかし、今回の研修内容は先生だけじゃもったいない。保護者にも学生にも支援関係者にも聞かせたかった。講師の先生から会場に向けていくつか問いかけられ、考える時間を与えたのち受講者から回答を得る内容もあったので、まったく受け身ではいられず座った席によってはマイクを向けられかねない緊張感が全体を引き締めた感じがして良かったです。今回の研修で感じたこと。応用行動分析などの種種の技法云々のまえに大切なことの自覚と自戒。子どもの育ちに関わる人に必要な資質は先ずハート。テクニックを活かすのは、そのハート
今回の眼から鱗。
曇り。兄ちゃんやっと元気になったよ〜。今日は一日熱もなかったし気分がよかったみたい。かーさんが買物に行ってる間とーくんと外でキャッチボールしてたので説教したけど…。食欲も出てきたし。月曜日は何とか行けるかな?個人のホームページ歩いていこうhttps://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=koukinou
渡の言語があまり伸びないので、デバイスを使うことを決定して数ヶ月。 これです。 ところが、このデバイスが、つかない。待てど暮らせど到着しません。 どこかで止まっているな。。。と思っているうちに、現在使っているデバイスが、故障してしまった。 スピーチセラピストの人と 「これは困ったねぇ」 と話して、セラピストの人も会社に問い合わせるは、学区に問い合わせるは、カウンティに問い合わせるは・・・ といろいろしたのですが、なしのつぶてです。 結局、わたしが突き詰めてみることになりました。たぶん、デバイスの会社 ...
「気働き」ができる人…17歳プロゴルファーの彼の取材に行った記者がトイレで手を洗っているとき隣の洗面台で飛び散った水滴をきれいに拭いていた人にハッとして見たら…その17歳ゴルファーだったらしい。彼は大人をも感心させる「気働き」の出来る人間らしい。はぁぁぁ…私は人となりと言うものは年齢とは無関係だと思っている。幼い子でも尊敬に値する人もいるし、どんなに年齢を重ね、名声を得ていても人間として成熟出来ない人も
前回の日記から、また電車での行動範囲が広かったぽっくん。あれから、光明池まで2回一人で行きました。光明池まで行くには乗り換えが必要です。一度も練習...
S.フロイト(著) 「機知―その無意識との関係―」 岩波書店 1905年
気がつけば、本当にブログアップしてないし。。。。・゚・(*ノД`*)・゚・。何だか機能使いこなせていない。あとは、忙しいってのが理由で。。。でも、携帯からも書けるんだっけ?それより気がつけばもう2009年。今年の目標は少しでも多くブログアップすることとさせていただきます(笑2008年は、本当腰痛が辛い一年でした。特に後半ね。。。年末年始の帰省の時もかなり辛くて、泣きそうな日々でした。何とか帰省し、お正月は実家で
週末のお楽しみ。本日はキャラメルブレッドです。キャラメルチョコチップをた~っぷり入れてみたら、結構いい感じに出来上がりました(^^)v今年のセンター試験始まりましたね。私の時は「共通一次」でしたけど。珍しい大雪で開始時間が遅れて大変だった記憶があります...