先生から薦めていただいた書籍のリスト。教室でできる特別支援教育のアイデア172 小学校編 (シリーズ教室で行う特別支援教育)(2005/11)月森 久江商品詳細を見る教室ででき
夕べ、担任になったC先生からお電話を頂きました。「配慮をお願いする文書」、読ませていただきました、とのこと。しかし、どの先生もこの文書を読んでの第一声は「お手紙に書かれているような心配な雰囲気は 学校では全くないんですよ~」ということ。そうだろうよ。のび太はそれだけの涙と汗を流しものすごい努力をして、あなた方の世界に合わせてやっているんですよ~・・・と、いつも心の中で絶叫していたのだ。C先生も、同じ
今日のボクは体調が良くなく、ここんとこ続いていた腰痛が悪化したんで、会社を休んでしまった。それでも、新しいタンコロの先生を見ておきたくて、タンコロと一緒に登校したんだ。ボクや秋桜よりも年上の感じがしたけれど、なにか柔らかくて柔軟な感じもするけれど、芯がしっかりしてるような感じもしたんだ。まだ、始まったばかりだし、副担任の先生にも校長にも会えたけれど、しばらくは秋桜を通して見ていかなくちゃいけないん
くうは2年生になった。クラス替えはあったけれど、事前に全て変わると混乱すると伝えておいたため、担当の先生は持ち上がり、今までやっていたことをふまえつつ、新しいやり方に変えてくれたのでこちらが拍子抜けするほど、スムーズに2年生になったのだ。それから、それから、くうの登校拒否はあの後すぐに治ってしまった。苦手な泣き声に触れないようにしてくれたのだ。去年に比べると平和な2年生のはじまり。ところで昨日の花粉症の続き。ある日くうが外で目をかいていた。ごしごし、ごしごし。もう目をかかない!!と言ったときはやめるが、またごしごし。ふと、くうの目をみると、なにそれ!!くうの目から、卵の白身のようなものが、ずるんと出ているではないか。ぎゃー!!それでも、目の違和感を感じてか、かゆいのか、まだ掻いている。これはイヤだなんていっていられない。病院に直行!初の耳鼻咽喉科へ暴れました・・・とても。待合室にいた小さい子がつられて、泣き出してしまったほど。結果・・・花粉症。粉薬をもらう。目は眼科に行きなさいとのこと。疲れをかんじるが、この白身眼が恐ろしいので、眼科に連れて行く。小さな混んでいない眼科へ。暴れました・・もっと。お医者さんがひいていた。看護士さんも。なんだ、この子というばかりにね。
晴れ今日はとーくんは初めて〓人でバスで中学校に登校。バスは小学校の時からいつも乗り慣れたバスなんだけど、運転手さんに定期を見せたり、バスを降りてから中学校まで歩いていくのは初めて。予行演習ナシなので兄ちゃんによく頼んでおいた。だけど、かーさんは毎日バタバタで帰りのバスのことをとーくんに教えてなかった。そういえば帰りはバス停まで歩かなければならず、行き先の違うバスに乗り込んだら違う方面に行ってしまうことなどを伝えていなかったので、あらかじめ朝担任の先生にお願いして、とーくんが帰る前に学校へ...
のび太の席の隣が、4年生の時に散々嫌がらせをしていた3人組の一人、Pくんになったらしい。「ええ?!Pくんなの?!」ついつい、過剰に反応してしまう、ダメなワタシ・・・ 「あ、大丈夫だよ。 Pくん、教頭先生に叱られてから もう嫌なこと言ったりしなくなったんだよ。 それに、元々Pくんひとりの時は イジワルしたりしない人だから。」冷静にのび太にたしなめられるワタシ。そうだよね。教頭先生に2度も叱られたOくん、Pく
学校のOT(作業療法士)の人から、思春期の困った行動に対してのセラピーを行うので、各自の相談ごとや困ったことをメールで送ってください。春休み空けから始めます。とPTA会で言われました。思春期用の特別なセラピーのプログラムを導入するそうです。 我が家の場合、渡の困ったことは、もう女性関係のみです。 1.美女を見つけると、じーっと見続けてしまう。公共の場でも行うので、相手が怖いと思う。 2.好きな人と話す時に、とても顔を近づけて話すので、もう少し離れて話してほしい。 ということを列記しました。 我が家 ...
エープリールフールです。渡にもウソをついていい日というのを教えるためにドラムの先生と香穂とで、 「渡、頭の後ろの髪の毛がなくなってる。」 って言ってもらってました。渡は、マジメに ”No!!!” って言ってたので、私が 「そういう時は、ウソツキって言っていいんだよ」 って教えたら 「ウソツキ、ウソツキ」 って各自に言ってました。少しづつエープリールフールの楽しみ方を理解してきた渡です。 香穂の学校では、音楽のG先生が、やってくれました。 香穂たちの吹奏楽部は2週間後に大会に出るために、ロサンジェル ...