迎えに来れるか?
と聞かれた。お姉ちゃんは自宅にいたけど、クルマを修理にだしていて、身動きとれず。わたしも遠くに出かけて仕事していたので、迎えに行けず。
けど、私は、身辺自立のプログラムの先生は自閉症のプロの先生でもあるので、自宅まで送ってくれるのだろうと思っていた。少なくても昨年の先生はそうしてくれていた。
ところが!先生のとった行動がありえんかった。行なったことは、
現地解散
いや、それ自閉症にやっちゃダメだろう….。と思ったのだけど、先生か、もしくは、助手の先生が指示は出してくれていたのか、解散場所から歩いて一人で電車に乗り、一人でバスに乗り換えて、家から2km離れたグロッサリーストアーの前でバスの降車ボタンを押し(こちらは紐をひっぱるのだけど)下車。下車したら、自分がどこにいるのか?をわたしに電話で知らせて、
僕は今から歩くから。
最高裁判決、家族に責任なし、と出ました。 家族のみなさんに「お疲れさま」と言いた...
去年の今頃はこだわりが尋常でなくなってしまって
大変でした。
思い出すのも恐ろしい。
ツヨが精神病院の閉鎖病棟に一か月半入院したときは、
私はもぬけの殻でした。
コトがいたのでかろうじて生活をやりくりしていましたが、
一人だったら完全にどんより引きこもっていたでしょう。
でも精神的に強いので具合が悪くなる気は全
くしませんでしたが・・・
ただただ脱力。愛する息子が精神病院にいる。
その状態を耐えるのはかなり苦しいのです。
何にもこだわらないために何にもない部屋で(テレビもベッドもない)
看護師さんとのかかわりもこだわってしまうので、一人で過ごす。
バランスボールに乗って、窓から毎日外を眺めていたそうです。
私が面会に行くと、その部屋に入ってこないでと拒否をしました。
あのときのツヨにはその空間が居心地よい場所だったのかもしれません。
別室で面会すると、そこにいるのにまるで遠くにいるような感じ。
何を忙しくそんなにアンテナをはって生き急いでいるの?
ゆっくりできないのね?
ツヨの頭の中からいろんな刺激や興奮を冷ますにはさらに時間が必要でした。
いつも応援ありがとう
家づくりのパートナー候補として、ローコスト系工務店4業者に絞り込まれた時点で(つまり、パートナー選びとしてはかなり終盤の段階で)、ちょっと気まぐれにハウスメーカー(全国の住宅展示場にモデルハウスを建てて営業をしているタイプの住宅建築業者)のことを調べてみたところ、意外な事実に気づきました。それは、ハウスメーカーのなかにも「ローコスト系ハウスメーカー」というのがある。ということでした。だいたい、全国の住宅展示場にモデルハウスを建てて営業しているハウスメーカーというと、テレビ広告..
上司から長年バランス感覚の欠如に関して指摘されてきて
このBlogでも何度も記事にしてきたが、
何故上司が指摘し続けたのかようやく理解できたように思う。
何故なら、バランス感覚はマネジメントで最重要な点?と気づいたからだ。
というのも、マネジメント研修にて
「『コストと品質』のバランスを取る事がマネジメントでは重要」
という話が出てきたからだ。
バランスは「コストと...
町田ゼルビア、4年ぶりのJ2昇格です。 J2からの降格最初のチームゆえ、再昇格に...