[シリコンバレーでの私たちの暮らし][自閉症関連] 渡のカップケーキ屋さん通いには訳があった。

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Nice!
最近、家から車で5分のカップケーキ屋に通っている渡。一つ$3.5もするカップケーキをひとつ買うのでございます。(ちなみにスーパーマーケットSafewayでは、12個で$5)
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週に2回、必ず学校行事の最中にも職業訓練の先生と立ち寄っている模様。
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甘いものばかり食べるのもよくないので、職業訓練の担当の先生と話しあって、週に1回にしてもらおうと話そうかと思案していた私。
そんな矢先、お休みの今日もまた、カップケーキ屋に行きたいというので、母はヲイヲイ.....と思う。
お姉ちゃんは何度か運転して、連れて行ってあげたことがあるので、どの店か?何を購入したいのか?を知っている模様。なので、今日初めて付いて行ったら、すぐに渡が通う原因が判明。
渡の超タイプの美人の女の子が働いていて、渡を見て、にっこり笑ってくれる。顔は握りこぶしくらい小さくて、目なんてクリクリ。渡がお金を出したりする間は、すごく冷めた顔をするところも、ちょっとお高くとまっていて、いい感じ。やたらベタベタと話しかけてこないところも好きらしい。おぉぉ。これはもう気に入った女の子がいる飲み屋に通う男性状態。つれそうで、釣れないというか....。このカップケーキ屋通いをやめさせることができれば、私ってノーベル賞ものか?と思い、あえて先生には相談しないことにした(笑)  頑張れ渡!(←何をがんばるんだ?)