昨日は、かごしま子ども発達相談支援センターの講演を聴講しました。1部は鹿児島大学の雲井先生による講演。事例を通しての教育的支援の実際を講演されました。LD等の特別な教育的ニーズを持つ児童に対しての学習支援は、その子に"match"したツールや手法があればスムーズにサポートされるのだなぁ、 そう考えると特別な支援と身構える必要はなく、普通に配慮することが出発点なんだ、と感じました。2部は、県教委、養護学校、小学校の先生らを交えてのシンポジウム。県教委側からは来月からスタートする特別支援教育制度の展望。
ぶぅと一緒に走るゴールが見えた。でも、ぶぅはきっと先に走っていってしまうけど(笑)そうだ、走ろう。ここにいても、私のものでない荷物を背負ってて、いつかきっと歩けなくなる。何より大事なのは、ぶぅとの日常をいかに楽しく穏やかに過ごすかってことだ。そこには、暖かくってふんわりする空間があって・・・空と道が広くって・・・夢を見よう。叶える夢を描いていこう。準
■「私たち自身も甘やかされている」 私の友人であり、信頼する養護学校教諭である、やましんさんの日記を紹介します。 やましんさんは、生徒と一緒に職場実習を体験して、企業の仕事の基準の厳しさを実感され、学校の先生として、反省の念を込めて語られています...
足の“できもの”で病院の皮膚科にまだ通っています。あまりに治りが遅いので、このままダラダラ治療するよりは皮膚の移植手術をした方がいいのでは…と言われました。それで形成外科の病院を紹介してもらい、今日行ってきました。家からは少し遠いけど、形成外科は特殊なのか、今通っている病院にもないので仕方ありません。はじめて行く病院なので、やはりマサシは不安そうです。ずっとそのことを口にしていました。何時に家を出るのか、どこを通って(道順)行くのか、行ったらどうなるのか…などなど何度も聞いてきました...
どんな人がこの私の文章を読んでくれているんだろうか?考えたことがなかった。なんとなく、どこかで私のHNを知った人がそっと読んでいてくれているんだろう・・・としか。でも、違ったんだね。声をかけなくても、そっと見守っていてくれていたんだね。ありがとう。こんな風に嬉しかった事って、そうは無いな。子供の頃から両親に家族に、「とにかく言うとおりにしろ」と走らされて
「自立支援法」についてなら 延々と3時間はぶっ続けで話せるという友人がいます(^-^;お子さんは もちろん障害を持ってます。というか私と懇意にして頂いてる方です。
今年の私の抱負は『掃除を頑張る』『ぽよすけを必要以上に叱らない』今日のところは掃除のことは置いといて… 『ぽよすけを叱らない』ということは、やはり難しく、ばーちゃんに「今までと変わらないじゃないか」といつも言われています。ちゃんと叱れるのならいい...
先日 次男の進路相談に行ってきました(学校で進路担当の先生の話を聞く)。今年は3年なので、次にどこに行くか、という話です。