録画したテレビ番組をP●Pで見られるようにしてやったら
よっぽどうれしいようで毎日お気に入りのシーンを繰り返し見ている殿。
昨日もP●Pで遊んでいて、約束の時間を過ぎても”おわり”に出来ない。
父が「P●P、おわり」 と何度言っても
殿は「ちょっと、待っててててね」と、言うことをきかない。
(※ 「待っててね」と上手に言えないところが可愛い殿です。)
可哀想だけれど、P●Pをとりあげて隠すことにした。
それからが大変。
P●Pを出せ! と、しつこい。
今日はごうごうの8才の誕生日でした!8年前の今日、午前9時23分に、予定日より一日早く生まれました。(^-^)1歳までのごうごうは、夜泣もほとんどなく、お利口さんな赤ちゃん。でも、寝返りもハイハイも立っちも、平均より遅かったなぁ〜。一歳半健診で再健診に来るように言われた時は、まだ言葉がでてなくて、周りから「男の子は言葉が遅い子が多いよ〜」って言われるのを鵜呑みにして、呑気に構えてた私。3歳手前で自閉症って診断された頃から、私たち親子を取り巻く環境が一気に変わった。ごうごうと二人...
定型との視点のずれが明確に出てきてしまった。細かいことに気付いて、大きなことに気付かない。幼い頃からそうだった。深く狭くは良いが、広く浅くが難しい。個別具体的は良いが、抽象的は難しい。これも「weak central coherence」なのだろうか。
夢はうす・ドリームは、千葉県松戸市にあるとっても小さなクッキー工房です。障害を持った方々を、職員さんやヘルプの方々(主に障害を持った方々のお母さん達)がサポートしながら美味しいクッキーを焼いて、販売しています。
構造化をはじめとするTEACCHの手法に対しては、「特殊な環境の下で訓練しても、現実の社会では意味がない」という根強い批判的意見があります。ただ、これまでの議論をふまえて考えると、この意見は、本来「過程」であるはずの療育を、ある「瞬間」に還元するという誤解に基づいている可能性があると考えられるのです。既に書いたとおり、自閉症療育の目的は、「アフォーダンス知覚を発達させ、環境との相互作用の能力を高め、ニッチの広がりと豊かさを向上させていくこと」にあります。つまり最初に考えるべき...
双極性障害について理解するためには、この本を是非読んで欲しいです。専門的に思える内容を詳しく、わかりやすく書かれてあり、まさに教科書です。症状から、お薬の事、生活に至るまで、本当に参考になりました。この本のなかでも、特に私自身が何度も何度も読んだ部分があります。付箋をして、もう穴があくほど読んだ部分を紹介します。家族にできることまずは、うつ病とその症状について勉・・・
あはは、ほんとだ。ちゃっかり2位までランクアップしてる。 しかも常連1位のブログ...
本を読んでいていいことばかりではありません。バーバパパの本を借りて、表紙を破ってしまいました。表紙をはがした裏がどうなっているか見たかったようなんですけど・・・。でも、図書館で借りた本を大事にしなければならないことを教えなければと、「つっくん、図書館でごめんなさいしよう。」と、言っていました。つばさも、謝る気持ちまんまんで、「図書館行って、ごめんなさいするんだ!」とのこと。弁償覚悟で、図書館で謝ったところ、表紙をセロテープで貼るので大丈夫との事。これで、懲りてくれるといいのですが...