つばさがピアノで
タッタタタアラータッタ
と、ゲームで失敗した時に流れるフレーズを
自分で弾いていました。
音の場所をどうやって見つけたんでしょうか?
音楽を習わせたいなあ・・・と思う親ばかママです。
つばさママの方は、今「悲愴」にチャレンジ中です。
今、愕然として脱力状態の私。
のび太に放課後、コミュニケーション面での指導をする、という話は校長先生にしていただいた。
そして、のび太に担任のKP先生の方からそのことを伝える、と言うことになっていた。
しかし、あれから2週間、のび太には全然、話してくれてはいなかった。
そして、のび太が言葉の教室でお世話になったK先生主催の、
特別支援児童のサマースクールの申し込みも、
先日カメ君の通級クラスにディスプレイをさせていただいた。それが子供達になかなか好評のようで嬉しい。その効果か、これまで以上にカメ君の存在を意識してくれるようになったようで、下校の集合時などに私に質問してくる子が増えてきた。「どうしてカメ君は話かけても返事をしてくれないの?」「どうして私たちと一緒に勉強しないの?」「カメ君は○○学級(特別支援学級)で遊んでるの?」「カメ君は病気なの?」…などなど。なるべく子供達に分かりやすく説明するものの、先生が「静かに」って指導なさって...
( ○MAPの誰かに似ている気がするのは気のせい? )
https://www.iromec-project.co.uk/
https://kaspar.feis.herts.ac.uk/
知的障害者たちのサッカー「もうひとつのワールドカップ」を取り上げたドキュメンタ...
就学にむけて、いろいろなことを考えなければいけないという時期、
全然違うことを考えてしまっている・・・
なんだか、もやもやと頭の中にあったことだ。
それは、学生時代の友達との会話がきっかけだった。
学生時代、楽しかったねえ・・なんていう他愛のない会話。
昔を振り返り話に花が咲く。
そう、いっつもこんなふうに、学校の帰りになんでもない話をずっと日が暮れるまで
していたっけ。友達のこと、好きな人のこと、将来のこと、部活のこと、バイトのこと、テレビのこと。
就学にむけて、いろいろなことを考えなければいけないという時期、
全然違うことを考えてしまっている・・・
なんだか、もやもやと頭の中にあったことだ。
それは、学生時代の友達との会話がきっかけだった。
学生時代、楽しかったねえ・・なんていう他愛のない会話。
昔を振り返り話に花が咲く。
そう、いっつもこんなふうに、学校の帰りになんでもない話をずっと日が暮れるまで
していたっけ。友達のこと、好きな人のこと、将来のこと、部活のこと、バイトのこと、テレビのこと。