国際電話をかけてきたぐりの第一声。。

　あ〜・・俺俺、

　元気元気〜

　全然、ホームシックになんてなってないからなっ！

　楽しいしっ

あそっ・・・(￣ー￣; かわいくな〜。。

で、肝心のコミュニケーションの方はといえば・・

　でも

　英語、全然通じない。。

　俺の英語、まだまだ〜・・

↑・・・当たり前だ。。ーー；

昨日は、みーが学校から帰ってくると、友達の所に電話をしていました。
遊ぶ約束をしていたみたいです。
でも、用事で遊ぶことができなくなったみたいで、「たいくつだ～」と、のたうちまわっていました。
それから、少しすると、あばれ疲れて寝てしまいました、数分後起きると回復、それでも、だらだら状態から、次の行動に移ることができません。
新学期にはいって、用意するものもたくさんあるのに、先が思いやられます。
買い物に連れて行って、８時過ぎにかえってくると、ごはんを急いでつくって、シャワーをあびさせて、寝る時間がせまっているのに、みーは、スーパーにおいてあった、ぺこちゃんぬりえを始めました。
音読することもなく、明日の用意をすることもなく、寝るように部屋を暗くしました。みーは、少し睡眠をとったので、すぐに寝ることはなく、自分も疲れて寝てしまいました。

昨日は、みーが学校から帰ってくると、友達の所に電話をしていました。 遊ぶ約束をしていたみたいです。 でも、用事で遊ぶことができなくなったみたいで、「たいくつだ～」と、のたうちまわっていました。 それから、少しすると、あばれ疲れて寝てしまいました、数分後起きると回復、それでも、だらだら状態から、次の行動に移ることができません。 新学期にはいって、用意するものもたくさんあるのに、先が思いやられます。 買い物に連れて行って、８時過ぎにかえってくると、ごはんを急いでつくって、シャワーをあびさせて、寝る時間がせまっているのに、みーは、スーパーにおいてあった、ぺこちゃんぬりえを始めました。 音読することもなく、明日の用意をすることもなく、寝るように部屋を暗くしました。みーは、少し睡眠をとったので、すぐに寝ることはなく、自分も疲れて寝てしまいました。

奈良の搬送中事故は残念な結末であった。赤ちゃんの冥福を祈るものである。

報道に大きく取り上げられたのはこれが奈良県であったからだろう。「また奈良だ！」といった論調で叩かれている。1年間何をしていたのかと、怠慢を責める声が大きい。しかし、これが奈良でなければニュースにもならなかったんじゃないかな。奈良県だけの特殊状況ならむしろ安心なんだけれどもねと私は思う。京都府庁には心胆寒からしめられるべき方々がおられるようにも思う。

しかしたった1年なのである。むしろ、本腰入れてみたら1年で立派なシステムができました等ということになったら、それこそ、気張ればたった1年でできることを今まで何故に放置していたのかと、怠慢を問われるべきであろう。

それにしても1年あればこのくらいの作業は進んでいるはずだよという声には、真摯に耳を傾けていただくにしても。

1年でなにができよう。医学部志望の高校3年生が浪人生なり教養課程1回生なりになる。臨床実習中の6回生が1年目のスーパーローテート研修医になる。2年目のスーパーローテート研修医が1年目の産科医員になる。うん、結構な進歩だよね。でもそれで奈良県の産科医は何人増える？

こういう症例を遅滞なく受け入れられる救急態勢を作り上げる時間としては、あまりに短い。

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[asin:4052011074:detail] ●みやにしたつや/円谷プロ「パパはウルトラセブン」学習研究社 　長女が幼稚園ぐらいのときに買った絵本。 　このウルトラ親子シリーズは親も気に入っていて、他の作品も揃えた。 　なんとなく触発されて、当時、長期入院を繰り返していた長女にアイデア出させて、私が文章を書き、作画を夫に頼んで、一緒に絵本を作ったこともあった。懐かしい思い出ではあるけれど、病床にしばられて幼児期を過ごした娘にとっては、あまり思い出して楽しい記憶ではないかもしれない。 　この ...

やっと始まった新学期。
と、言っても明日までは短縮授業で、午前中に終わっちゃうんだけどね。

ペイスケも明日まで授業は午前中だけれど、部活が早速本格的に始まり、帰ってきたのが夜７時過ぎ。

思うんだけれど、ボクは手綱を緩めすぎたのかなあ。
だって、みんなダレてるんだもん。

夏休みはいつの間にか、昼勉強して、夜ＴＶを見るというパターンが出来てしまったペイスケ。
夕食後、ダラ〜とし

今日は午後からお休みをいただいて、以前の職場の同僚と食事を兼ねた情報交換。お二方とも、就労支援をされて４年目のベテランです。私は就労支援業務から３年離れていますので、とても懐かしく、また新鮮な感じがしました。（彼女たちのような支援者は貴重ですよ）。
私の仕事は乳幼児期～成人までを対象とした支援ですので、また勉強をしていかなければならないなぁと思いながら、反面、どこかでちょっと不安もあったり...。
あっという間の２時間。なんだか元気になりました。こういう時間は貴重です。もうお一方、お会いしたかったのですが、また次回は是非♪
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