どこからともなく友人達から「まだ、引っ張るんかい???」と聞こえてきそうだが・・・まだ引っ張るよ
順調におおきくなったお腹を抱え、里帰り出産のために実家の新潟へ帰る日がきた
一番心配していたグランパ(kaomamaの父)の説得はグランマが一手に引き受けてくれた。
後から聞いたら「自分の子供も守れない人間には看護婦なんてできない、私たちがあの子を愛してるようにあの子もお腹の子供を愛しているんだから」と連日説得してくれたらしい。
大きなお腹と荷物を抱え東京駅に行くと、一応連絡しておいた元ダンナ...
どこからともなく友人達から「まだ、引っ張るんかい???」と聞こえてきそうだが・・・まだ引っ張るよ順調におおきくなったお腹を抱え、里帰り出産のために実家の新潟へ帰る日がきた一番心配していたグランパ(kaomamaの父)の説得はグランマが一手に引き受けてくれた。後から聞いたら「自分の子供も守れない人間には看護婦なんてできない、私たちがあの子を愛してるようにあの子もお腹の子供を愛しているんだから」と連日説得してくれたらしい。大きなお腹と荷物を抱え東京駅に行くと、一応連絡しておいた元ダンナ...
先日記念ごとがあって、無謀にも子どもたちを連れてコース料理の出るお店に食事に行きました。といってもファミレスに毛が生えたぐらいのお店ですが。
お店に着くとなんと順番待ち。しかし3組ほどなのですぐだろうと思って待っていました。
しかしさすがに客の回転が遅く、なかなか順番が回ってきません。かーくんはママの隣に座って比較的落ち着いています。まーくんのほうが飽き飽きしてきて床に寝転んだりしだ
ありがたいです、学校給食って。。。
栄養バランスは、とれてるし
温かい食事が食べられるなんて。。。
本当に助かります。
特に、働くママ。仕事を持っている
ママにとって、朝は本当にどのママも
戦争のような忙しさだと思います。
はい、ゆうとぴあの学校でも今日から
2学期の給食スタートです。
偏食が激しいゆうとぴあ。
学校でもかなり苦戦していると担任から
聞かさ
奈良の搬送中事故のような症例の、緊急入院を要請されたら、NICUを預かる身としてはじっさい辛いなと思う。
妊婦健診を受けておられない妊婦さんで、在胎週数すらわからない。当然他のリスク因子も不明。急激な腹痛というとどうしても胎盤早期剥離の可能性が頭をよぎるわけだが、早剥合併だと生命予後も発達予後もがくんと悪くなる。早産児であればなおのこと。考えれば考えるだに、受け側のNICUにとって気分が楽になる要素がない。
これまで産前訪問して直接の御面識をいただくなり、自施設の産科スタッフが存じ上げるなりして、お相手の人柄を幾分かでも把握できていればまだしも、このような危機的な状況にあって、どのようなお方か全く分からないでは、おたがいに危機に対処する同志意識が立ち上がりにくいようにも思う。ものすごく身も蓋もない言い方で読者諸賢には恐縮だが、「重篤な赤ちゃんを突然にお引き受けせざるを得なくなり、情報の乏しさから十分な治療もままならず、結果としての予後の悪さを良好な人間関係の得られていないご家族から一方的に責められる」という悲痛な状況がどうしても脳裏をよぎる。
1学期からずっと、降園時は常に泣いていたそらまめちゃん。。。
昨日は、避難訓練だったので、いつもの降園方法ではなかったので、スムーズに帰ることができました。
今日からは、通常の帰りかたなので、私も、なんとなく気が重かったのですが。。。
相変わらずグズグ...
今日、ボウリングの過去2番目の高得点が出たそうな。(o^-^o)
191
ヘルパーさんとマジ勝負したらしく、ノブは張り切ったのでしょう。(笑)
彼の最高点は193。
私はとてもかなわない!(^_^)