そらまめちゃん、ひらがなが、読めるようなんです。
今まで家で口径模倣していたのですが、試しに、ひらがなカードを見せて、「何??」と聞くと、そのひらがなを読むんです。
例えば、私が「あ」のカードを見せて、「何??」と聞くと、そらまめちゃん「あ!!」と言う...
今回の毎パソ和文の練習は、本格的に練習を始めるのが遅くなってしまい、最近になってあわてて集中的に練習してしまった結果、指の痛みや痺れを起こすことになってしまったと思っています。1日あたりの練習時間が多くなりすぎないように、もっと以前から本格的に練習を始めておくべきでした。それから、今回は練習の入り方そのものにも問題があったと思っています。今回は、いきなり最初から1310文字を暗記して、それを毎日テキトーに何回も打つという方法を取りましたが、この方法で練習するのは、僕には合っていなかったという事を...
先週の土曜日に娘達の支援学校の運動会がありました。すぐに記事を書かない、ダラシナイ私(^-^; 当日、9時半に開会でしたが娘達を8時50分までに学校に連れて行って私はそのまま場所取りをしました。天気は曇り、雨が途中で降るかもしれないと思い傘を3本用意してました。マリ達、小学部5年の競遊。白い線までタイヤを運んできます。次に平均台を走っていきます。こういうのはマリは得意みたい。この次に跳び箱を飛ぶ?のですが、私は追いついていけず写真を撮れませんでした廉᣶...
10月になり急に秋が来ました。
のび太はいつも秋が精神的にブルーになる季節。
1年生の時は、とにかく1年中不調だった。
ま、それは仕方がない。
自閉症の子にとって、新しい環境を理解するのは
日にち単位や月単位では不可能なのだから。
その中でも、特に秋は落ち着きがなかった。
担任の先生にも
「大分慣れて来たけれど、とにかく、気持ちも体も落ち着かないみたいで・・・」
久しぶりの更新です。こんな気まぐれブログを読みに来てくれて、有難うございます。さてさて、近況報告と言いましょうか、私の決意表明と申しましょうか、今日は、そんな記事をアップしたいと思います。私の次男は、自閉症(広汎性発達障害)の幼稚園年長児。只今、5才9か月。半年後に就学を控え、同級生の親御さんたちが、「お勉強」を意識するようになったのか、はたまた、近々※「就学時健診」が実施されるせいなのか、子供たちの間で、学習意欲満々の会話が飛び交っている。(笑) 「3+2 は?!」 「5ーーーー!!」「100+100 は?!」 「そんなの、簡単だよーー!!」「ねぇねぇ、もっと難しいの、出してみて~!」なんとまぁ、頼もしいプレ小学一年生。 この学習意欲がいつまで続くかな~?と、微笑ましくもあり、ほんのりちょぴっと苦笑い。我が家の次男はと言えば、相変わらず、毎日の暮らしに多少の「難」は付きものだけど、色んな方面の先生方に支えて貰いながら、いい感じに成長しているようだ。そんな次男に、こんな事を聞いてみた。私 「それでは、足し算の問題です。 3+2 は?」次男 「ホンダ、エディックス。」私 「鶏の卵があります。 この卵から何が生まれてきますか?」次男 「ガンダム。」私 「では、次の問題ね。 道路にお金が入った財布が落ちていました。 拾ってどこに届けたらいいですか?」次男 「ヤフーオークションに出品する。」私 「じゃぁ、大人になったら何になりたいですか?」次男 「働く工場長。
お知らせをひとつ・・・と言っても、mixiをやっておられる方々限定になってしまいますが・・・今年8月、三島市で「第3回 心のコンサート」が開催...
おかわりください!
毎度。ト ッ トです。
さて、今日はひな坊の保育所での話。
親の予想に反していやがらず機嫌よく行っている。
やっと3語文がちらほら出てきているとはいえ
まだまだ言葉がセット語だったりツブヤキ宇宙語だったり
するので友達とトラブルが無いわけではない。
たまに顔に作ってくる引っかき傷が全てを物語っている。
感覚統合をしているのだがなかなか力加減を身につけてくれな