今年、初参加のATACカンファレンス2007 in京都
11月30日〜12月2日までの3日間開催されていましたが、私は日曜日だけ行ってきました。
ピプコと一緒に・・・。
喋りまくって行ったので、あっと言う間に、到着〜〜。
会場に着くと、層々たるメンバーがぁああーーー!!(固まる)
ネット上でしか見たことのない方もおられて、感ンドー
初参加なので、勝手も分からず・・それに1日という時間の中で、プログラムの中から聞きたい講義を選んで、発表を聞く。
そしてその合い間をぬって、支援機器・書籍展示ブースも忙しく回る。
ポスター発表ももっとゆっくり見たかったなぁ。
この時期は、学校の「おもちつき大会」が入っていて、泊りで行くのは無理なのだぁ。
(今年は、予定していた「おもちつき大会」が中止になったんだけど・・・)
今年のテーマは
「Next Stage−消える障害・生まれる困難−」でした。
障がい受容して次のステップへ・・・
でもまだまだ、「発達障がい」への理解は難しい。
「障がい理解」というより 「本人(個人)を理解する」
という事ではないだろうかと改めて思いました。
坂井先生と中邑先生の講義の中で、寸劇(笑)が見られたり^^
目まぐるしく回るので〜ちょいと疲れましたが・・とても楽しいカンファレンスでした。
参加できた事、本当に嬉しかったです。
みんな毎年行くのが、よ〜〜く分かりました
最後まで読んでくれてありがとう
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