自閉症に限らず外からみえない発達障害は、接するときもどうしていいかわからなくて戸惑うはず。
「なにかお手伝いしたいけれど、どう接すればいいんだろう。あの人たちはどんなことを考えているんだろう?どんなふうに世の中が見えているんだろう?」
そんな疑問を解決するために活動しているちいさなキャラバン隊(演劇集団です!)をご紹介します。
キャラバン隊 たねっこ
役者さんたちは全員、発達障害者のお母さん。外から見た障害の特徴だけではなく“発達障害のある人たちが見る世界”まで再現してくれます。
実はわたし、この方達の劇を観たことがないのですが(説得力なさすぎでごめんなさい)、観た方の評判がとてもすばらしく、“勝手に”紹介させていただくことにしました。うまく観る事ができたらここで感想書きますね!
イベントなどの出演依頼、受け付けているそうです。
問い合わせ先
松戸手をつなぐ育成会