僕もプレゼンをする。
と言い始めました。じゃ、ちょっとだけ話していいよ。と言うとTTSを使って、英語と日本語のプレゼンの原稿を自分で作り始めた渡。プリントアウトも簡単にできるので、彼にとってややりやすい。
当日。
自分でつくったプレゼンの日本語と英語を高校生の人たちの前で読みましたが、英語が第一言語の渡が話す「わかりにくい日本語」をじっと黙って高校生の人たちが聞いてくれて、感動。一生懸命話す渡の姿に涙ぐんでくれる高校生の子もいたりして、少しでも話す、おもっていることを少しでも伝える、ということでこれだけ世界が広がるんだなー....と体験した日になりました。下手でもいいんだね。伝えたいという気持ちはそれに勝るんだなぁ...。
東北の高校生の人たち、ありがとう!ぜひまたお会いしましょう!
ということで、ディズニーランドの話は明日からあげていきます。