なんつーか、きっかけがね。はい。毎度。ト ッ ト。どれから話そうか話すことが多すぎるので何回かに分けて書こうか。とりあえずズラズラっと書いてみよう。ひな坊のこと。まずは引越しをして4月から保育園が変わった。前の所と違ってものすごくお上品な園だ。同じ業界の子も数人居てそのご家族とも家族ぐるみの付き合いをさせてもらっている。そのことはまた後日書くとしよう。ひな坊は初日以外ご機嫌で通っている。友達もできて毎日行くのが楽しみみたいだ。現在4歳2ヶ月。会話力は乏しいがそれなりに会話になっている。身体的な成長はごくごく標準。感覚統合も一段落して現在はこれといって療育はしていない。落ち着きがややでだして外食しても親の存在を忘れてうろうろ歩き回るなどの奇怪な行動は無くなった。一言でいうと「楽になった。」言語聴覚関係と音楽教室を模索中。のんちゃんのこと。呼んで振り向くし指差しなど問題なく成長していた。言葉も一歳半ぐらいからポツポツとでだしていたのだがつま先歩きなどのいくつかの気になる点があったので2才3ヶ月のときにひな坊が診てもらっているMK先生に相談したところ「グレーゾーンはグレーゾーンだけど健常児との境界線なんかないので性格としてとらえるぐらいでいい。わかりやすく言うと女王様タイプ。ひな坊君もそうだけど同年代の子と比べて認知の部分が突出してる。テンポがものすごく速く次から次へと興味が移っていく。それとそれ以上に運動能力が今まで見たことの無いレベルです。それを伸ばして運動から吸収するようにもっていけばいいかも。」という内容。ようするにダブルパンチと相成ったわけだが今となっては「天才を二人授かった。」としか思っていないのでひな坊の診断を受けた時ほどのショックは無い。最近では「普通」の基準が無くなった。人間は強く柔軟にできた生き物だ。最終的にうっすらアスペぐらいに落ち着くか。こちらは落ち着きが無くうろうろふらふら動き回るが親の言葉が通るので静止はきくのでひな坊の同時期に比べればたいしたことは無い。現在、週二回の療育は行っている。ひなママのことひなママが一番変化があったかもしれない。同じ業界の子のお母さんと友達になって悩みを打ち明ける存在が出来て気持ちにゆとりができたみたいだ。子供達にも今まで以上に優しくなった気がする。俺には全く優しくならないがな。とまぁズラズラ書いたが明日もこの調子でテンポ良く書いてみるとしよう。でないと書くことが多すぎて追いつかない。とりあえず復活~こんな駄文でよければまたお付き合いください!