みーちゃん、この頃は、親が言ってはいけない言葉が飛び交う程ダメ子ちゃんです。 きょうは、しかっても、しかっても、ドラッグストアの前での縄跳びを止めずに、ついに、「ここでしたら邪魔になるやろうが~」回りがになる大声で怒鳴ってしまいました。 それでも自分の意思を通そうとする、ながながをすると片方の縄跳びを柱に結び始めました。 「みーがおらんかったら・・・」「お前なんかママの子供じゃなかった方がよかったんやろう」と、度重なる仕打ちに、度々言ってしまいます。 そのぐらい追いつめられそうになります。 相変わらずの習いものの多さです。各先生方は、支援の仕方を多少知っているので、うまく切り抜けているのでしょうが、ママとみーと二人になると、みーのぐずり勝ちになって、また、いらいらから、体重が増えてきたのが、気にくわないです。 「子供なんか生むんじゃなかった」と思ってしまうのは、もう最悪な神経状態になっているのでしょうね!